新校舎の紹介
新校舎の特徴
- 豊かな自然に囲まれ、いにしえの歴史が刻まれたこの地に調和する、落ち着いた雰囲気のある学びやであり、北西300mに位置する元島名将軍塚古墳(高崎市指定史跡)と同じ、96mの全長となる。
- 中央昇降口に4本の柱を設置する。この柱は、京ヶ島・滝川・大類・岩鼻の4地域が集まって創立された歴史と、4地域の調和を表している。そして、古墳をイメージしたアール形屋根をこれらの柱が支えている。
- 東側外観デザインは、通風口を塔の形にすることにより、これからの学校と地域のシンボルとした。本校が地域に愛され、生徒の記憶に残る学びやとなる願いをこめ設計されたものである。