校歌

あかぎね雪は

作詞 岡田 刀水士  作曲 平井 康三郎

あかぎね雪は おとずれて 書物を読めば ささやいて 夕ぐれ近く 師の君や
のぞみのことば 投げるころ やさしく話す からすがわ 父母思い 帰るころ
おはよう友よ 肩を組み 知識も空へ とびたてば プールよさくを ふりむけば
坂みちかろく おりていく 浅間のけむり こえて行く 歌ごえ今も 聞こえてる
ああ 中央の 学び舎に ああ 中央の 名をあげて ああ 中央の しあわせを
歴史の額も しのばれる くるまの里に かがやかせ こころにつつめ あたたかく

校章

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