校歌

作詞 田島 武夫 作曲 斉藤  民

山川常に澄むところ 榛名おろしはすさぶとも 見よ高崎は東南に
心ひとつに師と友と 剛健の気を祖に受けて 開けて遠くはてもない
ともに親しみ助け合う 知恵と力を養おう 栄の姿見せている
向上の道たどりつつ 七つの星を仰ぎつつ われらの希望育てつつ
その名高崎長野郷中学校 その名高崎長野郷中学校 その名高崎長野郷中学校

校章

校章

<校章の由来>  昭和62年度から新しい校名「長野郷中学校」が正式にスタートすることになり、61年度の文化祭で全校生徒から図案を募集し、最優秀賞に輝いた生徒の作品が原図として採用されました。  中央に中学の「中」をすえ、生徒と先生、学校と地域の「和」を示す二重の円(輪)で囲み、その周囲を整然と区画された緑豊かな「長野の郷」の自然と、外周に「上毛三山」と勉学の象徴「ペン先」をあしらって、学問に励む生徒の姿と上に向かって伸びようとする気概を表しています。(PTA広報第27号より引用)