校歌
作詞 門倉 さとし(「言」に「央」) 作曲 尾崎 敏之
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いつも大きく こころにひらく | いつもやさしく こころにしみる | いつもゆたかに こころにひびく |
けやきの枝や たいさん木や | 白い雲や 舞う風花や | 山のうたや 風のつばさや |
名もない花をあたためながら | 小さい石をにぎりしめて | 流れる川と語り合って |
山にむかって歩いていこう | 風にむかって走っていこう | あしたにむかっていのちを燃やし |
山にむかって | 風にむかって | あしたにむかって |
山にむかって 人間らしく | 風にむかって 若者らしく | あしたにむかって はばたいていこう |
大類中学のみんな みんな仲間たち | 大類中学のみんな みんな仲間たち | 大類中学のみんな みんな仲間たち |
校章
校章の由来簡素、明快、純粋なデザインは、そのまま本校の気風であり、高崎の大地にどっかりと構える大類中を表している。 |