児童生徒会の歌
作詞 近藤 章 作曲 藤沢 誠
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青い空まで | 赤いだるまの |
ずんずん ずんずんのびて | 大きな 大きな目だま |
きらきら光る いちょうの葉 | 七つころんで またおきる |
いつもすなおな 明るさで | どんなくるしみ かなしみも |
強くおれずに たくましく | 口をむすんで がんばるぞ |
風もふけふけ まけないぞ | やがて世のため ひとのため |
ぼくも わたしも | ぼくも わたしも |
ぐんぐん ぐんぐん 元気よく | ぐんぐん ぐんぐん はたらこう |
※設立当時の学校は、高崎だるまの生産地として有名な豊岡地区にあり、校庭にはたくさんのイチョウの木があったそうです。 |
校章
全体をかたどる「ひし形」は、高崎市章の図案を生かし、「市立」を意味します。その下にある月桂樹の葉の上には、子どもたちの健康と成長を願って、芽を出したばかりの若葉(双葉)を配しました。 |