群馬中央中学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 本校は、昭和22年4月に、堤ヶ岡村、金古町、国府村の組合立中学校として開校し、昭和30年に群馬町立中央中学校と改称しました。その後、高崎市との合併に伴い、平成18年に高崎市立群馬中央中学校と改称し本日に至っています。
 本校では、「生徒の主体的な活動を支援し、夢や目標を持ち、生涯にわたってたくましく生きる力を持った生徒を育成する」を学校教育目標に、また「自立と貢献」を教育理念として掲げ、保護者の皆様や地域の方々のお力をお借りしながら、生徒と職員一同が信頼関係のもとに教育活動を推進しております。そして、「指導力があり信頼される教師」「生徒に寄り添い、一緒に活動できる教師」「教育のプロとしての信念を持った教師」を目指す教師像に掲げ、学校教育目標の実現に取り組んでおります。
 また、令和6年度は、「愛と感動」をキャッチフレーズとし、生徒にとって毎日行きたくなる学校、保護者にとって通わせたくなる学校、地域にとって応援したくなる学校、教職員にとって働きたくなる学校の構築を目指し、教職員一丸となって日々の教育活動に取り組んでまいります。
 本校の教育へのご理解とご支援を、よろしくお願いいたします。

令和6年4月1日 校長 大塚 浩文