校長挨拶

始業式

第23代校長 山崎 幹夫

新町中学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。

本校のある新町地区は、高崎市の南東端に位置し、埼玉県上里町、群馬県藤岡市や玉村町と接し、烏川、神流川、温井川の三つの川に挟まれた東西2.8km、面積3.74km2の小さな町です。JR高崎線の線路で南北に二分され、北は古くからある商店街、南は新しく発展してきた住宅街になっています。開校72年目の伝統ある学校です。

保護者の教育に対する関心は高く、地域行事が活発で、PTA・町内会などの組織も協力的です。また、地域住民は本校の卒業生という方も多く、本校に寄せる母校愛に加え期待は大きく、良き理解者・協力者として温かい目を向け協力を惜しみません。

多くの協力を受けながら本校では、「未来を拓き、あたたかく、たくましい生徒の育成」を学校目標に据え、目指す生徒像は「知識を知恵として活用する生徒」「自他を思いやる生徒」「何事にも挑戦する生徒」育成のために教育課程の編成を行っています。

さて、平成30年度は、111名の1年生が入学し、全校生徒322名、学級数は12学級でスタートしました。地域や保護者の方々のご理解・ご協力のもと、生徒たちは明るく元気で、夢と希望にあふれるているように感じます。

平成30年度始業式の校長挨拶や入学式「校長式辞」の中で、生徒や教職員が新しいスタートをするにあたり次のような話をしました。(一部抜粋)
「志あるところに道あり」という言葉があります。意志があるところに道は開けるということです。「志」の漢字は、皆さんが小学校5年生の時に習っています。「志」という漢字の「心」の上にある横線は、出発すする線を示しています。その上は、その出発する横線から一歩踏み出す「足」の形を表しています。このことから「心」の向かうところ、「こころざし」と言う意味になります。ぜひ、意志を持ち、これからの中学校生活を送ることを期待しています。

また、本校には学校行事や生徒会の委員会活動、部活動、地域のスポーツ団体での活動などに熱心に取り組む勢いのある生徒がたくさんいます。このような生徒たちや教職員がチームとなって「共汗、共感、共歓をチームで実践し生徒・職員・地域が成長を実感できる学校をつくる」ことが本校の学校経営方針です。学習や運動、また生活面において、生徒のよさを発揮する場面、生徒が活躍する場面を設定し、粘り強くやりぬくよう支援し、充実感や自己有用感が味わえるよう全教職員で努めます。

本年も、新町の宝である生徒たちのために、皆様のご支援ご協力をお願いいたします。


高崎市立新町中学校
校 長   山崎 幹夫