高崎市立下里見小学校

4年2組算数「角の大きさ」

 4年2組の算数の様子です。「角の大きさ」の学習では、三角定規を組み合わせたり、重ねたりしながらいろいろな角の大きさをつくったり、60度や90度、108度、120度と角の大きさを変えていろいろな形を作図したりしています。
 3つめの写真は、授業の内容について、子どもたちが家庭で自主的に取り組んだノートだそうです。宿題ではなく、自ら進んで取り組んでくれたこと、担任共々とてもうれしく思いました。


【4学年】 2024-06-20 13:52 up!

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