高崎市立片岡小学校

着衣泳(4年)

水の事故に遭ったときの命の守り方の学習として4年生が着衣泳をしました。体育着を着て服の重みを感じることで、「水の中では自由に泳げないこと」、「顔を出して浮くことが大切であること」などを体験しました。練習では、友だちに支えてもらいながら背浮きをしたり、ペットボトルを持って背浮きをしたりしました。コツをつかむととてもうまく浮くことができました。今回、大切な命を守るためのスキルを学び、身に付けることがでましたが、安全な水遊びについても併せて考えてほしいと思います。


【できごと】 2024-07-03 19:27 up!

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