高崎市立大類小学校

「届けよう 服のチカラ」

 6年生と一緒にユニクロの「届けよう服のチカラ」という授業を受けました。服は、暑さ寒さだけでなく、けがなどからも身を守り、人間らしい生活をするための大切なものであるという話から、世界には、満足に衣服を手に入れることのできない「難民」という人達が6500万人もいることなどについて話がありました。
 もし、自分が突然難民になったらということで、必要な物10個を持って、、という学習もあり、自分の持ち物を持たない不自由な生活も少し想像できたようです。
 これから、不要になった子ども服の回収を始めたいと思います。ご協力をよろしくお願いします。
 


【5年生の様子】 2017-06-23 13:00 up!

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