高崎市立大類小学校

着衣水泳「浮いて待て」を実施しました

7月18日(火)に水難学会の方々の指導で、着衣水泳「浮いて待て」を行いました。体操服の長袖・長ズボン、洗ってある靴を着用しての入水でしたので、いつもより重たく浮きずらかったようです。ペットボトルをお腹にのせて、ラッコのように浮く練習をしました。指導員の方が「がんばって3分間浮かんでみましょう。」というと、みんな必死で浮んでいました。命を守る大事な授業です。水難事故に遭遇するということはあり得ないことですが、万が一ということを考えて、今日の学習を覚えていてください。


【3年生の様子】 2017-07-26 10:30 up!

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