高崎市立大類小学校

避難訓練

 子どもたちには知らせずに、抜き打ちでの避難訓練を行いました。今回は、火災を想定した訓練です。火事を知らせる放送を聞き、素早く防災頭巾をかぶり、ハンカチで口をおおいながら校庭へ避難することができました。消防署の方に消火器の使い方について実演をしていただき、代表の子どもたちも体験してみました。まずは大きな声で火事を知らせることが大切だ、ということがよく分かったようです。


【大類小のようす】 2019-03-21 09:40 up!

画像1
画像2
画像3