高崎市立矢中中学校
1年 職業講話II
1月31日(水)の5・6校時に、進路学習の一環として一学年を対象とした職業講話(2回目)が行われました。
今回は矢中地区にある社会福祉法人玉樹会の特別養護老人ホームである明生苑から、理事長の岩田さんや施設長の森さんを含めて4名の講師にお越しいただきました。
車椅子体験や老体体験などを経験しながらの講話で、生徒にとって学びの多い時間となりました。ありがとうございました。
以下、生徒の感想より
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◯介護職はよくテレビなどで人手不足などという話をよく聞いていて、大変そうな仕事だという印象がありましたが、今回話を聞いて大変だけど楽しいことややりがいがたくさんある仕事なんだと思いました。
◯実際におじいちゃんやおばあちゃんの体の不具合さを体験して、手や指が動きにくかったり身体がすごく重かったりして、おじいちゃんおばあちゃんの大変さがすごくよくわかりました。これからはもっとおばあちゃんたちを気遣っていきたいと思いました。
◯今日は貴重な話が聞けてよかった。介護施設は知っていたけど、どんなことをしていたのかは知らなかったです。大変そうな仕事ですがやりがいがありそうで、とても素敵な仕事なんだと思いました。
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【1年】 2024-02-01 10:37 up!
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