その後の芝生今日から芝生への立ち入り制限をなくしました。サッカーなどの遊びは芝の様子を見ながら今後検討していきたいと考えています。 芝の刈り込みを行い、緑の濃さが薄くなり心配しましたが、今回の写真では改善に向かっているように感じられます。 ポイント観察の写真も元気になっているようです。校舎を背景の写真を載せました。 その後の芝生苗の植え付けをしてから二ヶ月が経過しました。ここまでは順調に育ってきているようです。丈も伸びてきたので刈り込みをしました。前回の写真と比べると緑の濃さが少なく感じられるのはこのためかもしれません。 ポイント観察の株は前回と比較して大きな変化は感じられません。伸びた茎が地面を覆うほどには至っていません。 その後の芝生しばらく「その後の芝生」をお知らせできませんでした。彼らは猛暑にも負けず元気に育っています。写真をご覧ください。全体の写真は、地面が見えないくらい厚くなりました。(低い位置からのショットだからよけいかもしれません。) ポイント観察の株については、移植した苗の本体はあまり変化はありませんが、横に伸びる茎は何本もしっかり出ています。 8月の上旬より、学童クラブの送り迎えの際は芝生の上を通り抜けできるようにしました。(学童クラブの皆さんにはご迷惑をおかけしました。) その後の芝生本日の芝生の様子です。真ん中の写真は不鮮明で申し訳ありません。定点観測しているこの芝には、植え付け一ヵ月後位から足の裏で10回程度ポンポンとストレスを与え続けています。ちょっとかわいそうですが他の株の成長と違いがあるか観察したいと思います。 一番下の写真は、となりの株との境がはっきりしないほど密集してきた所も出てきましたので載せました。一番上の写真からは、全体的には緑が濃くなってきたように思えます。順調に育っています。 その後の芝生今日の芝生の様子です。ほぼ同じ位置からの撮影です。先月の19日に苗を移植してから一ヶ月余りが経過しました。生育は順調のようです。夏休み中に開放できればと考えています。 その後の芝生今日の芝生の様子です。順調に育っています。横に伸びた茎もとなりの株まで十分に届いているところもあります。手順に従い、化成肥料も施しました。植えつけてからもう少しで一ヶ月となります。芝生の上で子ども達が元気に遊ぶ姿を思い浮かべています。 その後の芝生今朝の芝生の様子です。6月19日の植え付け以後順調に育っています。 その後の芝生しっかり成長しています。今日の様子です。施肥もしました。 芝生のその後(6月28日)6月19日に植えつけて10日目になりました。写真のとおり元気に成長しています。横にも広がり出してきました。 今後もなるべく同じ位置から写真を撮り続けて、生育の様子を観察したいと考えています。 一本の木中央小のシンボル的な大きなけやきです。樹齢80年は超えているようです。平成20年に幹が腐り危険な状態だったので大手術をしました。その後順調に回復し、左の写真のように沢山の葉を茂らせるまでになりました。 もう一枚の右の写真は、新校舎が平成19年夏に落成し、翌年の春に誕生したかわいいけやきです。新校舎で学ぶ子どもたちと共に、この木も中央小の新しい歴史を刻む大切な一本の木となるでしょう。 |