春を描こう(3)
子どもたちのアイドル、カナヘビに出会いました。
今回は名前ペンでかいたあと、クレヨンでぬりました。 クレヨンもいい味が出ますね。何色か重ねてぬるのもおすすめです。 みなさんは、どんなものを見つけましたか? 春を描こう(2)
チューリップ第2弾。
今回は、割りばしペンの先に墨をつけて、下書きしました。 カタツムリが動くように、ゆっくりゆっくり動かしながら描いていくのがポイントです。 そのあと、絵の具で淡く色をぬりました。絵の具よりも水を多くすると、味わい深い雰囲気が出て優しい色合いになります。試してみてください。 春を描こう(1)
いつもなら、校庭から子どもたちの元気な声がたくさん聞こえてきます。
休校中の今は、とても静かな校庭に「ほーほけきょ」という、うぐいすのきれいな声が響いています。 そして、花壇には春の花がたくさん咲いています。 そこに、いろいろな生き物たちが集まってきます。 せっかっくなので、ちょっとだけ外に出て春を描いてみました。 毎日一つずつでも、何かを見つけて描いてみると自分だけの「春図鑑」ができあがります。花でも、生き物でも、食べ物でも。毎日のごはんを記録しても面白いかもしれません。自分だけの「〇〇図鑑」「〇〇記録」、考えるとワクワクしますね。 2年生が植えたチューリップがたくさん咲いたので、描いてみました。 今回は、鉛筆で下書きをして、クーピー(色鉛筆)で色をぬりました。 そのものの色をズバリぬるもよし、奥にある色を見つけて自然に近い色に近づけるもよし。自分流の描き方で楽しんでみましょう。 校庭の桜(4月9日) |