【6年】吸う空気とはき出す空気は何が違う?物の燃え方と空気で利用した石灰水と気体検知管を使って調べてみましたが、 「はき出す空気は、石灰水が白く濁ったね。」 「気体検知管で調べたら、酸素の割合が減ったね。」 「二酸化炭素の割合は増えたね。」 これらの結果から、はき出す空気は、吸う空気よりも酸素が少なく、二酸化炭素が多くなることが分かりました。 「この結果は、物が燃える時と似ていないかな?」 そこで、はき出した空気を使って、ろうそくを燃やしてみたところ、 「もとの空気よりも早く消えた!」 子どもたちは、興味津々で実験の結果に感心していました。 いじめ防止活動発表
18日朝の時間を使って、放送によるいじめ防止活動の発表がありました。計画委員会が中心となって、具体的な場面や例を劇形式にして放送しました。放送を見て、自分の生活や行動について振り返り、考えてほしいと思います。
【3年】鉄棒
3年生 外の体育では鉄棒をしています。
みんな自分のできることを増やそうと一生懸命練習しています。 【5年】かいぼうけんび鏡でたまごを観察
メダカのたまごを観察するために「かいぼうけんび鏡」を使ってみました。
「わあ!見えた見えた!」 「このたまごは、まだ1日くらいしか経っていないね。」 子どもたちは、興味津々でレンズをのぞき込んでいました。 【5年】インゲンマメが発芽を始めました
キットを使って栽培を始めたインゲンマメの発芽が始まりました。子どもたちは、自分の植えたインゲンマメが顔を出したので、嬉しそうに見ています。週明けからは、発芽に必要な条件は何かを探っていきますが、キットの残りは、家に持ち帰って栽培しても良いこととします。上手に育てれば、おいしいインゲンマメがたくさん収穫できますよ。
【3年】初めての習字
3年生で初めて習字の学習がはじまりました。
道具の名前、置き方、墨汁の出し方、筆の使い方など、全て新しいことばかりで、ドキドキしながらも楽しく授業を受けることができました。 次は「二」を書きます。 功労者表彰【2年】ミニトマトのたねまき【1年】あさがおのたねをまきました
植木鉢に土を入れ、あさがおの種をまきました。
小さな指で穴をあけ、丁寧に土をかけていました。 どんな色の花が咲くか、楽しみです。 これから毎日水をあげて、大事に育てていきましょう。。 【4年】ヘチマの種まき【図書】放送による読み聞かせ
図書館指導員の重田先生による読み聞かせがありました。コロナ禍ですので、今年度も放送による読み聞かせを行います。今日読んでいただいた本は、「あなたのすてきなところはね」(作:玉置永吉 絵:えがしらみちこ)です。「あなたのすてきなところはね。」と繰り返し、たたみかけるように作者が表現しています。素敵な子供の存在を再確認できる本です。子供たちも真剣に聞いていました。心が温まる素敵な時間でした。
6年 英語
6年生の英語は「My town is beautiful」を学習しています。
自分の住む町、高崎市について紹介できるように頑張っています。 【6年】食べ物は口の中でどう変わる?
食べ物の「あまい」感覚は、お菓子など以外にも感じることがあります。例えば「ごはん」を食べると甘みを感じるのはなぜでしょう?口の中で、どんなことが起きているか、予想しながら実験を行いました。
ごはんをもみだした液に、だ液を入れたものと入れないもので比べてみました。調べる薬品は、ヨウ素液です。 「だ液を入れない方は、青むらさき色だね。」 「だ液を入れた方は、変化が見られないね。」 ヨウ素液で調べることができるのは「でんぷん」です。このことから、だ液は、でんぷんを別の物に変えるはたらきがあるのではないか?ということが分かりました。 「別の物って、何だろう?」 新たな興味がわいてきた子どもたちでした。 中居地区民生委員・児童委員による訪問
例年であれば、民生委員・児童委員の皆さんによるあいさつ運動が実施されるところですが、コロナ禍であることから活動の紹介を兼ねて訪問がありました。
「地域の見守り役・身近な相談相手」である、民生委員・児童委員から、児童及び教職員全員の全員に紹介のパンフレットと除菌ウエットテティッシュが贈呈されました。 保護者の皆様は、ビニール袋に入ったものを児童が持ち帰りましたので内容の確認をお願いできればと思います。心配ごと、悩みごとがあれば相談できるそうです。 【職員研修】服務規律に関する研修
放課後、職員会議後に服務に関する研修を行いました。県教委の「服務ガイドライン」や学校経営通信「ゆずり葉」を使いながら、校長先生が講師を務めました。
校外学習が近いこともあり、安全配慮義務についてはどの先生も真剣な表情で話を聞いたり班別で話し合ったりしていました。 【3年】英語の授業
3年生の英語の授業では、ALTの先生と会話をしています。英語で挨拶して、自分の名前を言います。みんな笑顔で楽しそうにコミュニケーションをとっています。
避難訓練
震度6の地震が起こったことを想定して、訓練を行いました。
新年度になって学習する教室が変更になっているため、避難経路の確認と避難時の注意について学習しました。 子どもたちは「おはしも」(押さない、走らない、しゃべらない、戻らない)の原則を改めて確認できました。 【6年】「あまい」って何だろう?
「動物のからだのはたらき」の学習が始まりました。まずは、消化と吸収について調べて行きます。ところで、連日のように放映されるグルメ番組ですが、レポーターが良く口にする言葉のほとんどは、食感を表現するものです。では、味については、どうでしょうか?いちばん多い表現は「あまい」ですね。ところが、この言葉をスイーツなどに用いることは、ほとんどありません。むしろ甘みとは縁のなさそうな魚介類や白米に多く使われる言葉です。
「確かに、ごはんを食べると、あまいって思うことがあるね。」 「どうしてごはんを食べると、あまみを感じるんだろう?」 「口の中で、どんなことが起こっているのかな?」 実験を通して、この「あまい」について、謎を解いていきます。 【5年】変える条件・変えない条件
植物の発芽には、どんな条件がそろえば良いのだろう?今回は、変える条件と変えない条件について学びました。
理科の実験や観察では、比べるために変える条件は1つだけです。今回は、3つの条件(水・空気・温度)について、条件を確認しながら準備を行いました。結果が分かるまでは、少し時間がかかりますが、どんな結果が得られるか楽しみです。 GIGAスクール構想に向けて【6年】一足早く6年3組が挑戦です! 今回は、タブレットの液晶画面に保護シートを貼り、パスコードの確認と指紋の登録を行いました。 自分で使える専用のタブレットを配付しただけで、子どもたちはとても嬉しそうにそわそわしていました。 「早く使いたい!」という気持ちをおさえて、みんなで協力して確認し合いながら慎重に保護シートを貼ったり、タブレットの操作を行ったりすることができました。 活用はまだまだこれからですが、子どもたちはどんなことに使ってみたいか楽しみを膨らませているようでした。 |
|