6月29日給食今日の冷やし中華の具は、色とりどりの材料をせん切りにして、細切りアーモンドをくわえました。 残りもほとんどありませんでした。 6月26日給食6月25日給食梅干しは奈良時代に中国から伝えられました。 当時は薬として食べられていたそうです。 梅干には食欲を出させる働きがあります。 今日はきざんだ梅と、しらす、ごまを混ぜたご飯でした。 6月24日給食ココアには、食物繊維がたくさん含まれています。 食物繊維は、腸のそうじをしてくれる体の掃除係です。 6月23日給食豚肉は、他の肉と比べビタミンB1が多く、私たちの筋肉や血液、皮膚や体をつくるもとになります。 今日は、豚肉・玉葱・しらたきが入った肉丼でした。 6月22日給食豚汁の中に入っている、こんにゃくは、さといも科のこん にゃくいもから作ります。 おなかの中をそうじする働きがあります。 6月19日給食ごぼうは、1000年ほど前、中国から伝わってきました。 昔は薬として使われていましたが、平安時代の終わりごろから 野菜として作られるようになりました。 ごぼうは、食物繊維が多いので、お腹の調子をよくしてくれます。 6月18日給食今日の、ペペロンチーノには、しらすが入っています。 1度スチームコンベクションで、カリカリに焼いてからスパゲティに入れました。 残りもほとんどありませんでした。 6月17日給食もずくは海藻の仲間です。「ほんだわら」などの他の海藻の先について 育ちます。藻が海藻につくということで、「藻付く(もずく)」という名前がついたようです。 酢の物にして食べることが多いのですが、スープなどに入れてもおいしくいただけます。 6月16日給食いわしは他の魚に比べて、骨を作るカルシウムが多いので 『泳ぐカルシウム』とも言われています。 今日は、いわしをあげて、ねぎとしょうがの入った薬味ソースをかけました。 6月15日給食今日の、チーズポテトには、44kgのたくさんのじゃがいもをつかいました。 蒸したじゃがいもに、チーズを混ぜて塩・こしょう・パセリを入れて作ります。 じゃがいもには、みかんやいちごと同じように体の調子を整えてくれる ビタミンCが多くふくまれています。 6月12日給食焼きそばは中国料理の点心(おやつのようなもの)のひとつです。 今日は、たくさんの野菜と豚肉が入った焼きそばです。 6月11日給食今日のハンバーグのソースは、すりおろした大根と、しょうゆ味のタレをあわせてハンバーグにかけました。大根には消化をたすけてくれる成分がふくまれています。 6月10日給食ビビンバは、韓国料理のひとつで混ぜご飯のことです。 今日は、肉の甘辛煮とナムルをご飯とまぜながら食べました。 6月9日給食今日は、1年生の保護者試食会でした。 キーマカレーの中には、刻んだ大豆が入っています。大豆は「畑の肉」ともいわれ、たんぱく質が多く食物繊維も豊富です。 残りもほとんどなくよく食べていました。 6月8日給食切り干し大根は、大根を干すことで、生の大根より骨を作るカルシウムや血液のもとになる鉄分などの栄養が多くなります。 6月5日給食6月4日給食今日のかみかみメニューは、たこめしです。瀬戸内海産のたこを使って、油揚げ・干ししいたけ・人参を煮てご飯にまぜました。 6月3日給食今日の、カムカムメニューは「小魚・大豆・さつまいも」を油であげたカムカムあげです 6月2日給食今週はカルシウム週間として、歯によいメニューや、かみごたえのある献立をとりいれています。 |
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