"Can you play kendama?""Can you 〜?"の表現を使って、できることやできないことをたずね合いました。 今回は、コミュニケーションポイントを意識しました。 Clear Voice Eye Contact Smile Gestures Reaction 交流をしていくうちに、子供たちがどんどん笑顔になっていきました。 リアクションも自然にできるようになっていきました。 子どもたちの感想 ・リアクションをしてもらえると、自分が言ってることを分かってくれてると感じました。 ・友だちの話をよく聞いていると、すぐにリアクションができました。 ・ジェスチャーをすると、分からない英語も分かりやすくなりました。 あたたかく、楽しい交流をすることができました。 |
|