校内絵画作品づくり 5年5年生は、校舎の絵を描いています。そこで、遠近法を初めて表現する子も多く、悪戦苦闘していますが、皆、一生懸命取り組んでいます。 絵画は、11月25日〜12月5日まで展示いたしますので、授業参観の際に、是非ご覧ください。 防火避難訓練4時間目に緊急放送がかかると、子ども達は、あたふたするかと思いきや、すぐに教室を出て、避難する場所に集合しました。なんと、5年生は、緊急放送を聞いてから、避難場所に移動するのに、1分かからず、一番早く整列したのです。また、移動中、騒いだり、おしゃべりすることもなく、みな真剣に取り組んでいたので、私も大変感心しました。 立冬を過ぎたあたりから、寒さも厳しくなり、風も強くなってきました。また、ストーブを使い始めたご家庭もあると思います。なので、火の元には十分に注意していきたいと思います。 修学旅行の事、教えてもらいました!そこで、来年、修学旅行に行く5年生に、「修学旅行とは、どんな所をまわるのか?」「どうやってしおりを作ったのか」を6年生に教えてもらいました。 来年、自分たちが行くというだけあってか、子ども達は、6年生の説明に、真剣に耳を傾けて聞いていました。質問もどんどん出て、今から、もう修学旅行を楽しみにしている子もいました。 また、6年生は、いきなりお願いしたのに関わらず、しっかりと説明をしてくれました。さすが、6年生です。 理科 校外学習現場に着いて、西岡先生が「流れの速いところと緩やかな所では、どんな違いが見られますか?」と、子ども達に問いかけました。すると、子ども達は川をじっと観察し、「流れの速いほうが、崖になってる!」、「緩やかな方は、岸になってるね!」と声をあげました。 そのあと、川岸まで降りて、石の形や砂の感触などを確かめました。机の上で勉強するのと違い、実物を見たり、さわったりすることは、子ども達にとっても刺激的で印象に残りやすいようです。 秋の旅行 〜ぐんまこどもの国編〜12時になったので、お昼に。みんな楽しみにしていたお弁当を満面の笑みで、おいしそうにほおばっていました。 再び自由時間になると、今度は、全員がふわふわドームで遊んでいました。よほど楽しかったのか、そこで1時間以上みんなで仲良くはしゃいでいました。汗びっしょになりながらも、ずっと体を動かしていたので、普段の駅伝練習以上に動いたのではないでしょうか。 秋の旅行 〜富士重工編〜「富士重工」では、自動車が実際に作られる様子を間近で見ることができ、子どもたちは大興奮!教科書で組立の様子が紹介されていましたが、やはり、実物を目にするのでは大違い!!私自身、自動車の組立の様子を初めて見たので、とてもおもしろかったです。大人でも楽しめる工場見学でした。 エプロンづくりに四苦八苦この単元では、ミシンを使うのですが、子どもたちのほとんどが初めて! そこで、家庭科担当の先生の他に、授業があいている先生や、校務員さんの計4人での授業を実施! 子どもたちは、先生方のアドバイスに真剣に耳を傾け、ミシンを操作していました。 エプロンが、出来上がるのが待ち遠しいですね! |
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