10月30日(金)給食の献立今日は「学校給食ぐんまの日」献立です。地元高崎や群馬で生産または加工された食材をたくさん取り入れました。詳しくは給食だより10月号をご覧ください。 10月29日(木)給食の献立今が旬のさつま芋を使って今季初の大学芋を作りました。技士さんが52キロのさつま芋を乱切りにしてくれました。どの学年もほぼ残りはなく、よく食べていました。 10月27日(火)給食の献立今季初のみかんです。和歌山県産のものが届きました。手軽に食べられるみかんをビタミン補給に積極的に食べたいものです。 10月26日(月)給食の献立今日の汁物「きのこの卵とじ汁」は新メニューですが、他の学校ではよく出ている料理です。学校によって入れるきのこはまちまちですが、今日はまいたけ、しめじ、えのきたけを入れました。 10月23日(金)給食の献立久しぶりのペペロンチーノです。県産のキャベツなどを入れて野菜も摂れるようにしました。また生徒が食べやすいように、控えめな辛さにしました。 10月22日(木)給食の献立カムカムメニューとして、ごまあえに切り干し大根を入れました。格段にかみ応えが増しました。さらに、乾物特有の旨味が加わったように感じます。 10月21日(水)給食の献立今日のサラダには、市内産のこまつな、県産のきゅうりとキャベツが入りました。朝晩が寒くなる、例年のこの時期になると、人参の色がよりあざやかになって、色のアクセントになります。 10月20日(火)給食の献立給食で使用しているマヨネーズは卵不使用のタイプです。卵アレルギーがあるなしに関わらず食べることができます。今日のあえ物はそのマヨネーズと赤みそ、三温糖、しょうゆで味付けました。 10月19日(月)給食の献立今日のひじきサラダには粉からしを溶いて入れました。すっきりとした辛味で、ひじきが苦手な生徒も食が進んだと思います。どの学年もハヤシライスよりよく食べていました。 10月16日(金)給食の献立久しぶりのかぼちゃのスープです。今日は北海道産のかぼちゃが届きました。包丁が刃こぼれしないように、スチコンで軽く蒸してから包丁を入れます。2年生がほぼ完食していました。 10月15日(木)給食の献立上州きんぴらは昭和58年のあかぎ国体の際、県外から来た方々に地元の食材を使った料理でもてなそうということで考案されました。群馬県特産のこんにゃくやしいたけを入れるのが特徴です。その後県内の学校給食で秋冬を中心に出されるようになりました。 10月14日(水)給食の献立うどんとカムカム揚げの組み合わせです。つけうどんはのど越しがいいのであまりかまないで食べてしまう分、カムカム揚げではよくかんで食べてほしいと思います。大豆は前日に洗って水に浸していたものを、水気を切りかたくり粉をまぶしてカリッとするまで揚げています。 10月14日(水)給食の献立豚丼は生徒たちに人気のメニューです。しょうがの風味が味のアクセントになっています。 10月12日(月)給食の献立豚汁の具にキャベツを入れた「キャベ豚汁」は前橋市の学校給食で度々出されている人気のメニューです。今日は高崎産の長ねぎ、嬬恋キャベツ、県産の豚肉、ごぼう、こんにゃく、そして県産大豆から作られた豆腐が入りました。 10月9日(金)給食の献立2月以来久しぶりの揚げパンです。前日や当日、楽しみだと声をかけてくれる先生がいて、揚げパンに寄せる期待が高いことを改めて感じました。もちろん生徒にもワンタンスープの組み合わせとともに好評でした。おいしかったと声をかけてくれた生徒もいました。 10月8日(木)給食の献立普段残りがちなみそ汁ですが、肌寒い今日は温かい汁物をよく飲んでいました。 10月7日(水)給食の献立ペンネのクリーム煮に入れるホワイトルウは給食室で作っています。釜でバターを溶かしたところに小麦粉をふるい入れ、なめらかになるまでよく炒めます。その後、牛乳を入れ、あとは根気よくひたすらかき混ぜます。時短で仕上げようと強火にすると、釜底が焦げてしまうので、じっくりと加熱していきます。今日も技士さんが上手に作ってくれたのでクリーム煮がなめらかに仕上がりました。 10月6日(火)給食の献立カムカムメニューとして「いかくんサラダ」を取り入れました。県産のキャベツ・きゅうり・だいこんが入りました。蒸したいかのくんせいを冷ました後、混ぜ合わせたドレッシングとあわせておくのがポイントです。いかのくんせいから味が出て野菜全体に行き渡りやすくなります。 10月5日(月)給食の献立上州汁は名前のとおり県内で生産された食材がたくさん使われています。今日は、長ねぎ・しめじが高崎産で、豚肉・だいこん・・ごぼう・こんにゃくが群馬県産でした。味付けのみそは上野村で作られている「十石みそ」を使いました。 10月2日(金)給食の献立チーズポテトは生徒に人気のある料理です。今日は71キロのじゃが芋を使いました。シンプルな料理ですが大量のじゃが芋の下処理と、仕上げの混ぜ合わせるタイミングがポイントの料理です。 |
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