クリスマス献立上州地鶏のタンドリーチキン、チーズサラダ、ミネステローネ ロールパン、ワインゼリー、牛乳 クリスマスといえばチキンですが、今日は上州地鶏でタンドリーチキンを作りました。子どもたちに大人気のワインゼリー 付きです。 酒かす豚汁煮込みハンバーグ、酒かす豚汁、わかめご飯、りんご、牛乳 今日は夏休みに募集したレシピで、給食室賞「温活でパワーアップで賞」に輝いた「酒かす豚汁」です。今の季節におすすめの、体が温まる豚汁です。 クリームサンドクリームサンド、大根とコーンのサラダ、ワンタンスープ、牛乳 生クリームをはさんで、薄切りにしたアーモンドをちりばめた手作りのクリームサンドです。 かぼちゃのそぼろあんかけかぼちゃのそぼろあんかけ、焼き魚、かきたま汁、麦ご飯、牛乳 今日は1年の中で最も昼間の時間が短い冬至です。冬至にかぼちゃを食べると1年間病気にならないと言われています。 日高米
12月18日(金)今日のメニュー
日高米おこわ、すいとん、ひじきサラダ、牛乳 5年生が育てた日高米に、「ささげ」という赤い豆を入れてお赤飯を作りました。「ささげ」は幸せと繁栄をもたらす縁起の良い食材として、お正月によく食べられているんですよ。 読書献立
12月17日(木)今日のメニュー
いろいろ野菜のグラタン、フレンチサラダ、白菜スープ ソフトフランス、イチゴジャム、牛乳 読書献立の3回目は「こまったさんのレシピブック」からグラタンを作ってみました。 レシピも給食室前に置いてあるので、ご家庭でも作ってみてはいかがでしょうか。 さつま汁魚の竜田揚げ、昆布の大豆煮、さつま汁、麦ご飯、牛乳 さつまいもはビタミンCがたっぷり含まれているので美肌に良いといわれていてます。また、ビタミンEも豊富で若返効果が期待できます。 焼きそばパン焼きそば、豚肉と大根のスープ、みかん、背割りロール、牛乳 焼きそばを背割りロールにはさんで焼きそばパンにして食べます。 せんべい汁こぎつねご飯、せんべい汁、ミニアセロラゼリー、牛乳 青森県の郷土料理である「せんべい汁」は、昔お米がなかなかできなかった時に、お米のかわりとして食べられていた麦を、せんべいにして汁の中に入れたのが始まりといわれています。 モズクスープ厚揚げと豚肉の味噌炒め、モズクスープ、りんご、麦ご飯、牛乳 モズクは暖かい海で育つ海藻で、沖縄でたくさん養殖されています。モズクにはお腹の調子を整えてくれる「フコイダン」やミネラルがたっぷりと含まれています。 切干大根のサラダカレーうどん、切干大根のサラダ、こめっこパン、牛乳 切干大根は大根を細く切って太陽の下で乾燥させて作った食べ物です。生の大根よりも植物繊維が多く含まれ、お腹の中をきれいにしてくれます。 上州和牛の牛丼上州和牛の牛丼、はくさいのみそ汁、洋なしのヨーグルトソース、牛乳 今日の牛丼に使われている牛肉は、群馬県で生産された上州和牛です。上州和牛とは、上州牛の中でも特別な肉です。優秀な血統の黒毛和種に群馬県の環境に合った独自のえさで育てられた、安心で高品質な牛肉です。 アーモンドサラダ米粉のミルクスープ、アーモンドサラダ、バンズパン、牛乳 アーモンドが入ることで、噛み応えのある美味しいサラダになります。アーモンドは植物の種ですから、種が新しい芽を出し育つのに必要な栄養分をたくさん含んでいます。 のりずあえさけちらし、のりずあえ、たかさき汁、牛乳 今日ののりずあえに入っている緑の野菜は、小松菜といいます。群馬県でも多く作られている野菜のひとつですが、最初は東京都で作られていました。東京都の小松川というところで作られていたことから、小松菜という名前がついたそうです。 花野菜サラダむぎごはん、ポークカレー、花野菜サラダ、牛乳 今日はブロッコリーとカリフラワーを使ったサラダです。ブロッコリーやカリフラワーは、花のつぼみとくきの部分を食べるので、花野菜とも言います。花野菜には疲れをとったり、風邪を予防したりするビタミンCがたくさん含まれています。 ちゃんぽん麺ちゃんぽん麺、だいがくいも、ココアパン、みかん、牛乳 今日は長崎県生まれのラーメン「ちゃんぽん」です。エビとイカ、豚肉、もやし、たまねぎ、人参、チンゲン菜、キャベツ、椎茸が入った具だくさんのちゃんぽんです。 ぶたキムチむぎごはん、ぶたキムチ、はるさめとたまごのスープ、牛乳 ぶたキムチの主役であるキムチは、日本のとなりにある朝鮮半島で生まれた食べ物です。キムチというと白菜を使ったものが代表的ですが、きゅうりやだいこんなどいろいろな野菜でも作ります。キムチは栄養的にもすぐれていて、おなかの調子を整える効果もあります。 柿とかぶのサラダスパゲティナポリタン、柿とかぶのサラダ、ミルクパン、牛乳 柿は栄養価が高く、美容と健康にとても良いと言われています。特にビタミンAとCが豊富に含まれているので、かぜ予防に効果があります。 |
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