27日の給食おっきりこみは、とりにくやだいこん、ねぎなどの地場産の食材を入れた汁の中に、小麦粉で作った生地を幅の広いうどん状に切りながら入れたので、「おっきりこみ」といわれるようになりました。これからの寒い季節にぴったりのメニューですね。 26日の給食今日は、すりおろしたにんじんやマヨネーズをさけに混ぜて、たれにつけこんで焼いた「さけのもみじやき」が出ました。秋にぴったりの料理ですね。 25日の給食鶏肉、豚肉、キャベツ、ニラ、もやしと群馬県産が使われています。焼きそばのソースも高崎ソースです。食材の値段も上がっています。栄養士さんが、工夫をしてやりくりをし、美味しい給食を提供してくださっているのでありがたいです。 24日の給食今日は「学校給食ぐんまの日」ということで、群馬県でとれた食べ物をたくさん使った給食でした。 こしね汁は群馬県の郷土料理で、群馬県産のこんにゃく、しいたけ、ねぎを使って作りました。それぞれの頭文字をとって、こしね汁と名前が付けられています。 21日の給食今日は、伝統的な和食メニューです。いわしの蒲焼は、外はパリっと、中はふっくらとして、たれも染みておいしかったです。ご飯が進みました。 20日の給食ポークビーンズに入っている大豆は、給食室で朝から生の大豆を煮ました。そして、その煮汁でスープを作ったので、トマト味のスープにこくがあり、野菜や豚肉に美味しいスープの味が染みて美味しかったです。 19日 給食今日は、キムチチャーハンだったので、にんにく、しょうがのよい香りが校舎に朝からしていました。干しシイタケ、人参、白菜、豚肉が入り、子どもたちが食べやすい辛さに調整してあるので、ご飯が進みます。大根と豚肉のスープは、春雨やネギ、人参も入り、具だくさんのやさしいスープです。デザートのぶどう味のヨーグルトは、珍しいので、子どもたちも喜んだことと思います。 18日の給食チキンマリネは、カリッと揚がったチキンに、玉ねぎ、人参、ピーマン、パプリカのマリネソースがチキンに染みて、パンにはさんでも美味しかったです。 クラムチャウダーは、アサリがたっぷり入り、クリーミーで、こちらもとても美味しいスープでした。 17日の給食ふるさと汁に入っているこんにゃくは、こんにゃくいもから作ります。こんにゃくいもの生産量は、群馬県が全国1位です。 今日のこんにゃくは黒い粒が入っていますが、この黒い粒の正体はひじきなどの海そうです。 こんにゃくには、お腹をきれいにする食物せんいがたくさん含まれています。よくかんでしっかり食べたいですね。 14日の給食今日は、児童が夏休みに募集したレシピ、「健康な体をつくろう〜免疫力アップ〜」で給食室賞、「食べてみたいで賞」に選ばれた献立です。 6年生が考えたメカジキのソテー梅肉ソース添えを給食にアレンジした真鯛の梅肉ソース添えです。トマトと梅干の酸味が真鯛にとてもあっていました。 13日の給食こめっこパンは、群馬県産のお米を使用したパンです。もちもちした食感が、子どもたちにも好まれています。今日の皮はパリッとしていて中がジューシーで柔らかい照り焼きチキンを挟んで食べるととても美味しかったです。 12日の給食今日は夏休みに児童から募集したレシピの中から選ばれたメニュー、「バランスアップドライカレー」です。 工夫したところは、はちみつのあまみで食べやすくしたところと、シャキシャキのれんこんを使っているところです。 11日の給食今日は子どもたちに大人気のラーメンです。群馬県産のチンゲン菜、キャベツ、豚肉も使われた具だくさんのスープに高崎味噌が使われたラーメンがとても美味しかったです。 7日の給食今日は、「十三夜献立」です。栗ご飯、きのこ汁も旬のものをたくさん使っています。 切り干し大根の煮物は、油揚げ、人参が加わり、切干大根の甘さと煮汁の染み具合が丁度よく、栗ご飯に合いました。 5日の給食今日は、子どもたちの大好きな煮込みハンバーグと菜飯です。 ハンバーグは、味がしっかり染みていて柔らかくてご飯が進みました。みそけんちんは、群馬県産のじゃがいも、ねぎ、大根、こんにゃく、豆腐の他に、人参、ごぼう、干しシイタケも入り、おいしい具だくさんのみそけんちんでした。 4日の給食今日は、夏休みに児童から募集したレシピの中から選ばれた「1日分の野菜がとれるミートソースパスタ」が出ました。野菜が苦手な人でもおいしく食べられるように、細かくみじん切りにしてあります。また、免疫力をアップするために、いろいろな野菜を使ってあります。 |
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