「相手の目を見てあいさつをしよう」〜児童集会5月の生活目標の一つに「あいての目を見て、大きな声であいさつしよう」があります。全校児童がこの生活目標を達成できるよう、児童会本部役員は寸劇やあいさつの練習などを取り入れて発表しました。 あいさつの練習では、大きな声が体育館に響きました。 この調子で、元気で気持ちのいいあいさつが学校中に広まるといいですね。 インフルエンザ予防と水分補給のための水筒持参について【お願い】
新緑の候、皆様方にはますますご健勝のこととお喜び申しあげます。
さて、昨年度まではインフルエンザ予防のため、冬季に「お茶うがい」のための水筒持参をお願いしてきましたが、今年度からはインフルエンザ予防及び気温上昇時の水分補給のため、下記の通り、年間を通して水筒を持参してよいことといたしました。 持参の有無につきましては、ご家庭で判断くださいますようお願いいたします。 1.水筒の中身は、水またはお茶とする。 2.お茶には砂糖を入れない(甘い飲み物は、むし歯や食欲の低下、水筒内の雑菌の繁殖などの心配があります)。 3.水筒の管理については、原則として本人がする。 学校給食の牛乳は安全です
日頃から、本校の教育活動にご理解ご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。
さて、給食の牛乳が安全であることについて、高崎市教育委員会より下記のような文書が届きました。 ご確認をしていただきたく、ご案内いたします。 ◆学校給食牛乳の安定性について◆ 5月7日付けの上毛新聞に「牧草からセシウム」「飼料不足や風評懸念」などの記事が掲載されておりましたが、本市に牛乳を納品している上毛食品株式会社及び榛名酪農協同組合連合会、更に、市内の生産者に確認したところ、3月22日付けの県農政部からの指示に沿って、下記のような取り組みを行っているとのことでした。 <5月7日に聞き取りをした生産者の取り組み> ▼牛の放牧は行っていない。 ▼原発事故以降の牧草は使用していない。 ▼主な餌は、外国から輸入している。 ▼餌となる牧草は屋内に保管している(サイロには、原発事故前の餌が、約一年分保管してある)。 ▼牛の飲み水には、水道水を利用している。 なお、毎週、原乳の検査をしており、放射性物質の検出はなく、問題はないと連絡を受けました。 5月の生活目標以下は、その時の原稿です。 新しい学年になって、1ヶ月がたちました。 クラスも新しくなって1年生も学校の仲間になり、あいさつする人はふえてきました。 でも、まだあいさつがうまくできない人もいます。 きちんと相手の目を見てもっと大きな声であいさつをしたら、とても気持ちが良くなると思います。 みんなで、あいさつをして、気持ちの良い明るい学校を作りましょう。 まだ、じゅぎょう中や朝礼の時など、いつも、ざわざわとしゃべっていて、静かに話が聞けないことが多いと思います。 しゃべっていると授業も進まないし、話を聞いていなくて、やることがわからなかったり、行動し始めるのがおそくなってしまうので、きちんと話が聞けるようにしましょう。 このクラスの話の聞き方はどうですか。 クラスみんなで話の聞き方の目当てを決めて、がんばってみましょう。 |
|