親子大運動会5親子大運動会4親子大運動会3親子大運動会2平成25年度親子大運動会19月27日明日はいよいよ運動会です。みなさんが練習の成果を十分に発揮できるよう、今日は運動会応援献立にしました。勝負に勝てるよう、ソース「カツ」丼です。ソースカツは、給食室でひとつひとつ衣をつけて揚げました。ソースも手作りの特製ソースです。ごはんに乗せて、カツ丼にして食べます。今日は早めに寝て、明日はしっかりと朝ごはんを食べ、万全の体調で運動会に臨みましょう。 9月26日ジャージャー麺はトウバンジャンという辛い調味料をきかせて、しょうゆやみそで味付けした具を、中華麺にからめて食べる料理です。辛いものを食べると、胃腸が刺激されて食欲が出ると言われています。また、辛味のもとの「カプサイシン」という成分は、脳を刺激して、エネルギーをつくりだす働きをアップしてくれます。運動会まであと少しなので、ジャージャー麺を食べて元気いっぱい乗り切りましょう! 9月25日今日の梨は、地元、榛名でとれた梨です。梨は9月上旬から10月に多く出回り、時期によって色々な種類があります。この間給食で出した梨は「豊水」という種類でしたが、今日の梨は「二十世紀」といいます。二十世紀はもともと鳥取県のブランドの梨で、皮が黄緑色をしている「青梨」という種類の仲間です。シャリシャリとした歯ざわりと、果汁たっぷりの甘い果肉が特徴です。梨のおいしい今の季節にぜひ、色々な種類を食べ比べてみてください。給食でも色々な種類を紹介していきたいと思います。 9月24日インドで生まれた料理、キーマカレーは、みじん切りにした野菜とひき肉を使って作ります。「キーマ」とは、インドの言葉で「ひき肉」の意味があります。インドのキーマカレーはヤギの肉や鶏肉のひき肉を使うことが多く、牛肉や豚肉を使ったものは少ないそうです。給食では、豚ひき肉と細かく切った玉ねぎやにんじん、ピーマンを加えて作りました。野菜が苦手な人も、キーマカレーなら食べやすいのではないでしょうか。材料を細かく切ってあるのですぐに火が通り、フライパンひとつで簡単に作れるキーマカレーは、お家でもおすすめのメニューです。 5年生の外国語活動の授業を参観しました耐震工事159月20日9月20日は彼岸の入りの日です。秋分の日の前後の3日を合わせた7日間をお彼岸といいます。お彼岸にはお墓参りをして、萩の花に似せたおはぎをお供えします。お彼岸の時期は、春の種まきや秋の収穫の時期であることから、自然に対する感謝や祈りがご先祖様に感謝する気持ちにもつながって、お彼岸は日本では昔から大切な行事とされています。 今日はあんこときなこのおはぎのセレクトにしました。 9月19日9月19日は十五夜です。十五夜は「中秋の名月」とも呼ばれ、昔のこよみで8月15日の月をさします。中秋とは秋の真ん中という意味で、昔は7月〜9月が秋にあたるため、秋の真ん中である8月15日の十五夜に月見をする風習がありました。秋は台風が過ぎ去り冷たい澄んだ空気が流れるため、月がとてもきれいに見えることと、作物がとれる時期であることから、月を楽しみながらお供えものをして、作物の実りに感謝するようになりました。ススキやお月見団子、季節の果物やさといも、栗などをお供えします。 今日は秋を感じられるさんまを使った献立に、お月見団子をつけました。 秋の気配を感じます職員作業(校庭整地)運動会練習(玉入れに徒競走)運動会児童係別打ち合わせ校庭での応援練習算数の授業もしっかり取り組んでいますからだたんけん日 |