11月5日 残量調査1日目今日から5日間、給食の残量調査を行います。 そして今週は、11月8日の「いい歯の日」に合わせて、給食も「カムカムウィーク」になっています。今日はかみごたえのあるアーモンドが入ったサラダやりんご、そしてカルシウムたっぷりの豆を使ったチリコンカンにしました。よく噛んでで食べることも意識してみてください。 11/5(火)小・中学校連合音楽祭に参加しました!「マイバラード」と「Great Power」という2曲の合唱を発表しました。 中央小伝統のきれいな歌声で、心を一つにし上手に歌えたと思います。 校区内親子史跡巡り2校区内親子史跡巡り1連合音楽祭へ向けていじめのない学校作り社会科見学のまとめ太陽高度の測定環境教育フェアーヤマメの飼育1第一中学校「いちい祭」参観耐震工事2111月1日ビーフンとは、米粉を使って作られた麺のことです。中国や台湾、ベトナムなどで食べられています。中国ではスープに入れて食べる料理や、今日の給食のように豚肉や野菜と一緒に炒める「焼きビーフン」が一般的です。小麦粉の麺とは一味違う食感が楽しめると思います。 来週の5日から、給食の残量調査を行います。給食でどれくらい栄養がとれているかを残量から計算して把握するための大切な調査です。結果は給食だより等で紹介する予定です! 10月31日今日はハロウィンの日です。ハロウィンは元々イギリスなどで毎年10月31日に行われているお祭りで、秋の収穫を祝い、悪霊を追い出すための行事だったそうです。今では主にアメリカで大々的に行われるようになり、かぼちゃの中身をくりぬいて作った「ジャック・オー・ランタン」を飾ることで魔よけにしたり、子どもたちが色々な仮装をして近くの家を訪れ、おかしをもらったりと、その風習は変わってきています。 今日はそのジャック・オー・ランタンにちなんで、かぼちゃを使ったサラダにしました。寒くなってきて風邪をひきやすいこれからの時期に、かぼちゃの栄養は効果的です!かぼちゃを食べて、かぜをひかない体を作りましょう。 小中合同学校保健委員会本の森10月30日今日のサラダはいつもと一味違う、ほうれん草のサラダです。ほうれん草は、ごま和えにしたり、おひたしにしたりと、和食で活躍することの多い野菜ですが、今日はコーンとハムを加えて洋風のドレッシングで和えました。ドレッシングの酸味がきいて、さっぱりとした味です。ほうれん草には鉄分やビタミンA、葉酸などの栄養素が豊富に含まれているので、日頃の食事でたくさん食べてほしい野菜のひとつです。今日のような洋風のドレッシングや中華ドレッシングでも合うと思いますので、さっとゆでて水気を切ったほうれん草にかけるだけで手軽に作れます。お家でもぜひ試してみてください。 元気よく走っています10月29日さんまは秋の味覚を代表する食べ物です。さんまには血液をサラサラにしてくれるEPAや、脳の働きを良くしてくれるDHAがたっぷり含まれていて、体にもうれしい食材です。さんま祭りなどでは、さんまを塩焼きにしたものがふるまわれますが、今日は衣をつけて油で揚げ、タレをかけたさんまの蒲焼きです。 今日は他にも、さつまいもの入ったごはんと、きのこの卵とじ汁で、秋らしい献立にしました。パリパリのさんまやほくほくしたさつまいもごはん、のど越しの良い汁物で、色々な食感が楽しめる献立です。よく噛んで、食感を味わいながら食べてみてください。 10月25日 おっきりこみ献立給食だよりでも紹介しましたが、群馬県では「おっきりこみプロジェクト」というプロジェクトが立ち上がりました。「おっきりこみ」を群馬県の名物料理として、県外の人にも知ってもらおうという活動です。おっきりこみは、うどんと違って麺を打つときに塩を入れず、幅広く切るのが特徴です。麺を切ってそのまま鍋に入れる調理法が「おっきりこみ」という名前の由来になっています。群馬県は、年間を通して晴れの日が多い気候と水はけのよい土に恵まれています。そのため古くから小麦の栽培がさかんで、小麦から作られる「粉もの食」が発展してきました。その代表と言えるのが「おっきりこみ」です。季節の野菜やきのこなどと一緒に煮込む、体の温まる伝統料理です。おっきりこみをみなさんにも知ってもらうために、給食に入れました。10月28日は群馬県民の日です。これを機会に、群馬県の歴史や良いところを考えてみてください。お家でもぜひ、おきりこみを作ってみてください。 |