修学旅行 京都班別行動これが今回の修学旅行のスローガンです。 古都京都を満喫しています。 修学旅行 2日目 班別行動開始今日も1日天気がよくて、雨の心配はありません。 暑さに負けず、元気に活動中です!! 修学旅行 1日目終了本日無事終了!! 修学旅行 奈良班別活動御利益があることを願って・・・ 修学旅行 奈良公園内班別活動公園内にはたくさんの鹿がいてとてもかわいかったです。 鹿せんべいを持っていると、お辞儀をしながらどんどん近づいてきます。襲ってくるようで少し怖い感じがしました。 修学旅行 東大寺へ天気がよくてとても気持ちよく歩くことができました。 東大寺をバックに集合写真を撮ったあと、奈良公園内の班別学習になります。 6月15日(日)修学旅行1日目高崎を出発し、東京で乗り換え、およそ4時間後には京都へ到着しました。 これから、近鉄の特急で奈良へ向かいます。 東大寺南大門前でクラス写真を撮る予定です。 6月11日(水)拡大学校保健委員会特に今日は「傘の日」だそうですよ。 どうしても湿っぽい気持ちになってしまうのならば、お気に入りの雨具を買ってみると少し気分が変わりますよ。 本日高松中学校では拡大学校保健委員会が行われました。 今年のテーマは「姿勢」。 意識しないと、ついつい崩してしまいがちな姿勢。 生徒が中心となって、悪い姿勢の悪影響やよい姿勢になるための筋肉の紹介などを調べて発表してくれました。 腸腰筋という股関節に関わる筋肉が大切だそうですが、皆さんの股関節はいかがでしょうか。 「悪い姿勢によいことなど一つもない。」と宣言する保健委員の生徒が非常に頼もしく思えました。 今後の学校保健委員会も楽しみですね。 6月10日(火)プール清掃「日本書紀」において、日本で初めて時計が鐘を打ったのが6月10日だそうです。 ちなみに当時はまだ水時計でした。 「時間を大切にしていますか。」 特に日本人には聞き苦しい質問です。 日々仕事などなすべきことに追われ、自分にとって大切な時間の使い方とは何なのか。 それは生徒たちも同じです。 限りある時をどのように使うのか、大人の私たちも手本を示さなければなりませんね。 さて、そんな生徒たちは体育の時間にプール清掃を行っています。 もう既に業者によってあらかた清掃は済んではいますが、細かい隅の汚れはやはり手作業でしてもらうと綺麗になりますね。 これからのプールの授業で気持ちよく使えるようにクラス一丸となって清掃に励んでいます。 プールも心もピカピカにして、プール開きに臨めるとよいですね。 また、夏に行われるグリーンカーテンのキュウリもだいぶ元気になってきました。 ぐんぐん成長する植物のように、これからの行事やテストに向けてもっと上を目背せることを期待しています。 6月6日(金)生徒総会学業に専念できる環境? 生徒と真摯に向き合う教師? 子どもがスムーズに活動が出来るように陰でサポートする保護者? もちろんそれらも大切ですが 何よりも子どもたち自身が「もっと学校生活をよくしたい」という気持ちが大切だと思います。 本日生徒総会が行われ、生徒たち自身で学校の様々な事象について審議をしました。 特に学級委員会が自分たちの所属学年をよりよくするための提案をする時には、大人ではなく生徒の目で見た等身大の生徒の実態が発表され、彼らが真剣にこの学年をよくしていきたいのだと感じました。 この生徒総会を通して、生徒の意識が少し変わったでしょうか。 6月5日(木)少年の主張 校内大会本日の少年の主張校内大会はまさにそのような場でした。 祖父の昔の語りから学んだこと、祖母の死と祖父の介護から得たもの、地域の交流から学習したことなど、子どもたちは大人が考えていることよりも多くのことを感じているのだと痛感します。 この思いをもちながら、未来の世界をこういった生徒たちが作っていってほしい、そう思わずにはいられません。 そして、この思いを聞き取った生徒たちも、自分の思いを変える何かのきっかけになればよいなと感じています。 5月21日(水)セーフネット教室本日高松中学校ではセーフネット教室が行われました。 LINEなど、身近なところに潜んでいる危険を実際にあった事件を基にお話ししてくれました。 「どうして大人はスマホの使い方にこんなにうるさいのだろう。」と思っていた生徒は、隠れていた危険性を知り、講師の先生の話に真剣に耳を傾けていました。 便利だからこそ、使い方が大事になってくる。これは生徒たちだけでなく、大人の私たちも常に考えておかなければならない大事なことですね。 いつか携帯を持った時、今日の講義が有用なものになりますように。 5月17日(土)運動会見ている姿は昔日の頼りない姿ではなく、確実に成長している一人の逞しい人間だと感じざるを得ませんでした。 本日高松中学校では運動会が執り行われました。 風が吹き荒れ、よい環境とは言えませんでしたが、生徒一人一人の熱い思いがそんな環境を吹き飛ばすくらいの熱狂の渦となり、会場を湧かせました。 この時期に生まれたドラマは一生心に残る大切な思い出となります。 生徒たちはこの風景を、成長して一人前になった後でも思い出すでしょう。 ぜひご家庭でも、本日撮られた写真やビデオなどを、またいつの日か追憶の欠片として残してあげて下さい。 また運動会に向けて朝早くからの練習や本番に向けて調整を重ね、心身共に疲弊した生徒を陰で支えて下さった保護者の皆様、走っている生徒に声を限りに応援して下さった地域の方々やおうちの方々、ご協力頂きましてありがとうございました。 5月7日(水)鯉のぼり さようなら長い間、高松の空を雄々しく泳いでいた鯉のぼりが本日取り外されました。 愛着を湧かせ、鯉のぼりを見上げていた生徒は、ぽっかりと空が広くなってしまった語らいの広場を少し寂しそうに見上げていました。 鯉のぼりは子どもたちの成長と健康の祈り。 端午の節句の時期を過ぎてしまった今は、私たち大人が生徒に祈りを届けたいと思います。 これから行われる運動会や修学旅行、やるベンチャー、校外学習で、その祈りが形になりますように。 4月23日(水)授業参観スペインのカタルーニャ地方では、4月23日には親しい人に本を贈る風習があるそうです。 日本でも「子ども読書の日」に制定されているそうですよ。 さて、そんな日に高松中学校では授業参観が行われました。 保護者の方に見られながらの授業。 生徒たちはいっそう緊張して授業に臨んでいたと思います。 「普段通り」にしようとすればするほど空回りしちゃうんですよね。 保護者の方も子どもたちの頑張ろうとする姿を感じて頂けたのではないでしょうか。 ぜひ今日のことを家で話してみて下さい。 また、本日PTA総会・学級懇談会・PTA専門部会等にご参加頂きましたPTA会員の皆様、お忙しい中長時間の会合にも関わらず、ご臨席賜りましてありがとうございました。 今後も高松中学校をよろしくお願いします。 4月17日(木)語らいの広場にて本日高松中学校語らいの広場に鯉のぼりが飾られました。 鯉は滝を登り切ると龍になるという伝説があります。 奇しくも高松の文化祭の名は飛龍祭。 今は鯉の生徒も、天かける龍へと変化することを楽しみにしています。 また、今週から語らいの広場では「空の下でいただきます給食」が始まりました。 友達と一緒に食べること、すてきな環境の中で食べることは心に残る思い出となるのではないでしょうか。 満面の生徒の笑みがあふれた給食の時間でした。 4月10日(木)新しい環境で風邪などはひいていないでしょうか。 高松中では昨日避難訓練がありました。東日本大震災の記憶が日々薄れていく中、もう一度あの頃を思い出す良い機会であったように思います。 生徒からも「実際の地震を想定した。」「もし地震でここが通れなかったらどういう通路を通れば良いか。」などの声が出ました。 皮肉にも、3年前よりも防災に関して自分のこととして考えられるようになったように思います。 また、各学年でクラス作りの一環として、高崎公園に行っています。 体育もなく、運動不足だった生徒たちはリフレッシュ出来たのではないでしょうか。 桜はだいぶ散ってきましたが、生徒たちはこれからが咲きどころです。 来週から授業が始まるので、頑張ってもらいたいですね。 4月8日(火)対面式明日から今週末にかけて撮るクラス写真を桜をバックできるとよいのですが・・・ 本日1年生と2・3年生が顔を合わせる対面式がありました。 生徒会からの出し物や部活紹介もあり、新入生が高松中学校でできる様々なことに思いを馳せていたと思います。 今の2・3年生も、君たちみたいに1年生だったんだよ・・・、と思いながら式を見ていました。 来年・再来年は新入生の子たちがこの式で発表して、後輩に伝統を受け継いでいってほしいなと願っています。 4月7日(月)入学式この前まで私服で学校に通っていた小学生が、本日より制服で学校に通う中学生としての生活を始めます。 教員一同全ての生徒が充実した学校生活を過ごせるよう尽力して参りますのでよろしくお願いします。 また、1年生は多くの期待と同時に、様々な不安も抱えながら今日一日を過ごして疲労したかと思います。 家でゆっくり疲れをとって、明日から元気に登校して下さい。 4月7日(月)昨年度よりも少し顔が凜々しくなったかな? 新しい学年、新しいクラスで一年間楽しい思い出を作っていって下さい。 また、担任発表が有りました。 ドキドキしながら待っていて、担任が発表されたと同時に歓声が上がったクラスも有りました。 どの先生もみんなが良い中学校生活が送れるようにサポートしていくので、よろしくお願いします。 |
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