飛龍祭前項で協力した絵が発表 飛龍祭盛り上がっていきましょう☆ 飛龍祭生徒たちも最終調整に入りました。 本日はリアルタイムで更新して参りますのでぜひご閲覧下さい。 9月25日(木)生徒会認証式・飛龍祭準備初々しさはまだあるものの、まっすぐ前を見つめるその視線に未来の輝きを感じます。 先輩からの良き伝統をしっかり受け継いでもらいたいですね。 さあ、いよいよ明日は飛龍祭。準備も着々と進み、明日を待つのみです。 9月24日(水)合唱練習青春の一ページ 9月20・21日(土・日)新人戦大会秋になって、中体連の新人戦大会が開催されています。 本日は剣道やテニスなどの大会が開催されました。 詳しい成績は、後日まとめて掲載します。 9月19日(金)生徒会本部役員選挙投票箱は、市から本当の選挙で用いる投票箱をお借りし、本番さながらの形態で行いました。 選挙前の演説会では、どの立候補者も堂々とした演説で高松の未来を担っていくのに相応しい人ばかりでした。 9月18日(木)雷舞の準備も佳境目玉である雷舞参加者も日々練習に取り組んでいます。 最終調整を無事に終えて、本番で勇ましい姿を見せてくれることを期待します。 9月17日(水)カワセミ保護このカワセミは、本校職員が西部環境森林事務所へ持って行きました。その後、榛東村にある野鳥病院で手当てをしてもらうことになりそうだということです。 9月16日(火)教員が一つの授業に二人つき、理解が難しい生徒に個別にサポートの手を入れ、きめ細かい授業に努めています。 またNIEの活動も充実してきました。 図書室やその前の廊下には新聞やそれに関連する本が置かれています。 次第に閲覧する生徒も増えてきました。 9月11日(木)英語スピーチコンテスト大勢の来場者がいる中、 やや硬い表情ながら一生懸命発表をしました。 発表の後大きな拍手に包まれ、 会場内が暖かい雰囲気に包まれました。 9月10日(水)朝のあいさつ季節の変わり目は風邪や喘息の発作が起こりやすい時期ですので、注意して下さい。 朝、正門から玄関に向かう道では 「おはようございます」「よろしくお願いします」 という元気な声が聞こえます。 今週はあいさつ運動週間です。 生活委員会の生徒があいさつ啓発のために、朝生徒玄関への通路に立ってあいさつをしています。 加えてまもなく始まる生徒会選挙の立候補者たちが選挙運動あいさつをしてくれました。 様々な人たちの大きなあいさつが飛び交い、とても気持ちのよい空間に包まれました。 9月9日(火)エアコン工事進行中高松中では夏休みからエアコン取り付け工事が始まっており、現在進行中です。 使用を開始するのは来年度からを予定していますが、生徒たちは「涼しい環境で授業が受けられるんだ。」とわくわくした様子でした。 良い環境が良い成果をもたらしてくれることを教員一同楽しみにしています。 9月8日(月)文化祭スローガン美しい月が夜に見えるといいですね。 今月末には文化祭が開催されます。 様々なところで生徒がせわしなく準備に追われていますが 本日文化祭スローガンが張り出されました。 今年のスローガンは 「魅せろ高松 我らの龍が 飛ぶ瞬間を」 美しい花々が咲き乱れる語らいの広場で密かにカウントダウンが行われています。 今年はどんなドラマが生まれるのか、とても楽しみです。 9月5日(金)移動音楽教室・やるベン発表会本日音楽センターで移動音楽教室と題してクラシック鑑賞を行いました。 初めて生の楽器での演奏を聴いた生徒は、その演奏の力強さに心奪われて魅入っていました。 また午後にはやるベン発表会が行われ、2年生が体験した仕事内容を1年生に模造紙やパワーポイントで伝えました。 実りのあった体験を言葉や写真で人に伝えることは難しくもありますが、同時に楽しくもあるようで、様々な場所で2年生の笑顔が見られました。 来年やるベンチャーを体験する1年生は、自分が体験したい事業所を考えられたことでしょう。 思いを後生に伝える。素敵な経験が出来たと思います。 9月1日(月)始業式充実した休みをいとおしく思っていた生徒も多かったようですが、始業式での態度は堂々としており、これから始まる様々なイベントがとても楽しみになりました。 2学期も引き続きよろしくお願いします。 8月28日(木)出前講座今回は子どもたちのサポートの仕方を専門の方に詳しく伺いました。 今後も今回の講座を活かしていきたいと思います。 8月27日(水)いじめ防止研修高松中ではいじめ防止研修が行われました。 私たち大人が子どもたちのために何が出来るのか、いじめを生まない環境とはどういうものかをじっくり考えることができました。 8月8日(金)情報モラル研修高松中では教員もその問題に対応できるように、「情報モラル研修」と題して、講師を呼んで情報機器やSNSの利用について学びました。 7月25日(金)救急蘇生法講演一秒が大事な救急の現場で、最善の行動が最速で行えるように教員も頑張っています。 |
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