10月11日(土)駅伝10月10日(金)合唱練習練習も佳境に入っています。 10月7日(火)異校種体験本日は小学校から二人の先生が中学校の様子を研修しに来校しました。 小学校とは違い、様々なことに自主的に取り組む生徒の様子に感心してくださったようです。 高松中学校での体験を、ぜひ小学生の指導に活かしてください。 またNIE活動も充実してきています。 来月末には教育相談もありますので、高松中の新聞の活用の様子もご覧ください。 10月3日(金)ポーチュラカ片付け生徒もしばらくは緊張から少し解放されるでしょう。 生徒委員会も本日から新しくなり、緑化委員会の皆さんで ポーチュラカの片付けをしてくれました。 今度はどんな花が学校内を彩ってくれるのでしょうか。 10月2日(木)体育館ライン工事果たして努力が結果となって表れていたでしょうか。 午後には体育館に業者が入り、体育館内のラインを新調しました。 定着のためしばらく体育館の使用はできませんが ご協力を宜しくお願いします。 10月1日(水)交通指導一斉に下校するので、放課後に教職員で交通指導を行いました。 今までの努力が明日実ると良いですね。 9月30日(火)引き渡し訓練・三行詩会議多くの保護者の方のご協力のおかげで、スムーズに訓練を終わることができました。 今回の反省点も次回に活かし、生徒の安全のために、よりいっそう非常時の動きを職員一同考えていきたいと思いますので、宜しくお願いいたします。 また、生徒たちに夏休みに考えてもらった「3あい運動」三行詩の選考会議を高松中校区の校長先生をお招きして行いました。 とても良い作品が多く、選考に時間がかかったようです。 どんな作品が選ばれたのか、たいへん楽しみですね。 飛龍祭飛龍祭の主役とは 第26回、飛龍祭。今日までたくさんの生徒たちが、毎日、資料と向かい合い、仲間と顔をつき合わせながら、準備、練習を重ねてきました。 リハーサル中 「ここの幕はもっと遅く、ゆっくり開けた方がいいね。」 「照明!ここのタイミングでここに光当てて!」 たくさんの言葉が飛び交います。より良い飛龍祭を作り上げるための言葉です。 また、三年生は初夏から飛龍祭の総合展示発表のために、外部講師の方の指導を受けながら、仲間とセンターを取り合ったり、息を合わせてきれいな音を奏でたり、意見を言い合って、様々な工夫をしました。その授業を選択した生徒みんなで、最高のものを作り上げ、発表するために、たくさんの努力をしてきました。 そして、初の試みである、全校制作。各クラスの全員が色を塗り、全クラス、計16枚の布を全て縫い合わせ、完成した大きな全校制作の作品です。 最後に、第28期生徒会本部が行事の運営をしていくうえで、決めていたことがあります。 それは、”生徒が主役”です。 私たちが初めて行った行事は、雪のためになくなってしまった「入学説明会」です。実際に説明会を開くことは出来ませんでしたが、リハーサルの時に言われた、「本部が楽しむんじゃない。相手を考えろ。主役は新一年生なんだよ。」という言葉をずっと考えながら、行事の運営をしてきました。 そして、生徒会が考える、この文章の題「飛龍祭の主役とは。」の答えは、 ”全校生徒” 準備からリハーサル、当日の運営を行ってきた文化祭実行委員会。 選択授業の中で文化祭の発表に向けて努力を積み重ねてきた三年生。 そして、三年生、二年生、一年生、全校生徒が参加した全校制作。 今日まで、第28期へ多くの協力をしてくださり、ありがとうございました。 今までの行事を無事終えることができたのは、皆さんのおかげです。 一年間ありがとうございました。 飛龍祭生徒会本部役員の引継式が行われました。 文化祭実行委員の人。楽しい一日を作ってくれてありがとう。あなたたちのおかげですばらしい飛龍祭になりました。 生徒会本部役員の人。1年間ありがとう。そして、お疲れ様でした。高松を支えてくれたあなたたちに心から感謝します。 飛龍祭無事に大役をすませ、 もうすぐ彼らも世代を交代します。 飛龍祭いよいよ飛龍祭も幕を閉じます・・・ 飛龍祭いよいよ第三部ステージもフィナーレ!! 最後まで暑く行きましょう! 飛龍祭飛龍祭生徒たちのテンションも最高潮!! 飛龍祭オーディションに合格した生徒たちのパフォーマンスをご覧下さい。 飛龍祭特に日本の茶道がお気に入りだったようで、慣れない手つきでわびさびを楽しんでいました。 飛龍祭どんな発表になるか楽しみですね。 飛龍祭飛龍祭ごめんね素直じゃなくて 歌詞よりもビジュアルがひじょうに強いです 飛龍祭高松の美しい(?)ヒロインたちが登場しました。 |
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