9月30日(火)引き渡し訓練・三行詩会議多くの保護者の方のご協力のおかげで、スムーズに訓練を終わることができました。 今回の反省点も次回に活かし、生徒の安全のために、よりいっそう非常時の動きを職員一同考えていきたいと思いますので、宜しくお願いいたします。 また、生徒たちに夏休みに考えてもらった「3あい運動」三行詩の選考会議を高松中校区の校長先生をお招きして行いました。 とても良い作品が多く、選考に時間がかかったようです。 どんな作品が選ばれたのか、たいへん楽しみですね。 飛龍祭飛龍祭の主役とは 第26回、飛龍祭。今日までたくさんの生徒たちが、毎日、資料と向かい合い、仲間と顔をつき合わせながら、準備、練習を重ねてきました。 リハーサル中 「ここの幕はもっと遅く、ゆっくり開けた方がいいね。」 「照明!ここのタイミングでここに光当てて!」 たくさんの言葉が飛び交います。より良い飛龍祭を作り上げるための言葉です。 また、三年生は初夏から飛龍祭の総合展示発表のために、外部講師の方の指導を受けながら、仲間とセンターを取り合ったり、息を合わせてきれいな音を奏でたり、意見を言い合って、様々な工夫をしました。その授業を選択した生徒みんなで、最高のものを作り上げ、発表するために、たくさんの努力をしてきました。 そして、初の試みである、全校制作。各クラスの全員が色を塗り、全クラス、計16枚の布を全て縫い合わせ、完成した大きな全校制作の作品です。 最後に、第28期生徒会本部が行事の運営をしていくうえで、決めていたことがあります。 それは、”生徒が主役”です。 私たちが初めて行った行事は、雪のためになくなってしまった「入学説明会」です。実際に説明会を開くことは出来ませんでしたが、リハーサルの時に言われた、「本部が楽しむんじゃない。相手を考えろ。主役は新一年生なんだよ。」という言葉をずっと考えながら、行事の運営をしてきました。 そして、生徒会が考える、この文章の題「飛龍祭の主役とは。」の答えは、 ”全校生徒” 準備からリハーサル、当日の運営を行ってきた文化祭実行委員会。 選択授業の中で文化祭の発表に向けて努力を積み重ねてきた三年生。 そして、三年生、二年生、一年生、全校生徒が参加した全校制作。 今日まで、第28期へ多くの協力をしてくださり、ありがとうございました。 今までの行事を無事終えることができたのは、皆さんのおかげです。 一年間ありがとうございました。 飛龍祭生徒会本部役員の引継式が行われました。 文化祭実行委員の人。楽しい一日を作ってくれてありがとう。あなたたちのおかげですばらしい飛龍祭になりました。 生徒会本部役員の人。1年間ありがとう。そして、お疲れ様でした。高松を支えてくれたあなたたちに心から感謝します。 飛龍祭無事に大役をすませ、 もうすぐ彼らも世代を交代します。 飛龍祭いよいよ飛龍祭も幕を閉じます・・・ 飛龍祭いよいよ第三部ステージもフィナーレ!! 最後まで暑く行きましょう! 飛龍祭飛龍祭生徒たちのテンションも最高潮!! 飛龍祭オーディションに合格した生徒たちのパフォーマンスをご覧下さい。 飛龍祭特に日本の茶道がお気に入りだったようで、慣れない手つきでわびさびを楽しんでいました。 飛龍祭どんな発表になるか楽しみですね。 飛龍祭飛龍祭ごめんね素直じゃなくて 歌詞よりもビジュアルがひじょうに強いです 飛龍祭高松の美しい(?)ヒロインたちが登場しました。 飛龍祭運動会の入場曲として使われることが多い曲ですね。 飛龍祭吹奏楽部の素敵な演奏をお楽しみに。 飛龍祭着付けや合気道など、日本の伝統が受け継がれています。 飛龍祭お茶をたてるのはその中の一つの作法だそうです。 心づくしのお茶や会場作りは お客様の心にきっと伝わるでしょう。 飛龍祭力自慢はどこにいるかな? 飛龍祭興味津々に、大勢の生徒が見に来ています。 |
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