校庭の桜のつぼみがふくらんで、今にも咲きそうです。明日から暖かくなるということなので、開花となるでしょうか。（校長）

　午後になって鏑北少年野球クラブの練習が始まりました。送球の練習をしていました。しっかり声が出ていました。スポーツは、元気のよさが大切ですから、声出しは大切にしほしいです。（校長）

　今年度最後の集団下校には、先生方が途中まで一緒に帰り、通学路の点検をしてきました。（校長）

　５年生は、学活が終わって帰る準備の最中でした。（校長）

　４年生は、学活を終わって、最後の帰りの会をしていました。みんないい表情でした。（校長）

　３年生は、手渡された通知票を自分の席でじっくり見ていました。（校長）

　２年生でも田口先生が、「よくがんばりました」と声をかけながら通知票を一人一人に手渡していました。子どもたちはそれをしっかりした態度で受け取っていました。（校長）

　１年生は、担任の黒澤先生が通知票を一人一人に声をかけながら手渡していました。（校長）

　５年生は、自分の下足入れをきれいに掃除していました。（校長）

　３年生は、自分のものをすべて持ち帰る準備をしていました。（校長）

　２年生は、テストを返してもらっていました。（校長）

　修了式後は、学級で自由に使える諸活動の時間でした。１年生は、計算ドリルを頑張っていました。（校長）

　修了式の後は、最上級生になった５年生が、さっと現れ、みんなでテーブルを片付けてくれました。（校長）

　校長講話のあとは、金井先生から春休み中の安全についての話がありました。（写真上）
　続いて、児童会から代表委員会で決定した「春休みの過ごし方」の発表がありました。（写真中）
　最後に生徒指導主任の竹村先生が具体的な話を交えながら「いけないことはいけない」「だめなものはだめ」と全児童に呼びかけました。（写真下）

　校長講話では、様々なことにこつこつ努力した子どもたちの１年間の頑張りを讃えました。
　その後、次年度に少し違った自分になるために、今の自分から次の学年に「やる気」をもってバトンタッチすること。そのためには、春休み中に次の学年でできるようになりたいこと、次の学年でなりたい自分のイメージをはっきりさせることが大切であることを話しました。
　そして、４月７日には、「やる気」をもって、「笑顔」で登校しましょうとまとめました。（校長）
　

　写真は、１年生の修了証授与の様子です。（校長）

　写真は、２年生の修了証授与の様子です。（校長）

　写真は、３年生の修了証授与の様子です。（校長）

　写真は、４年生の修了証授与の様子です。（校長）

　修了証を各学年の代表に授与しました。写真は、５年生の様子です。（校長）