夏休み中もがんばりました。「金管の練習」期待してくれる方も多い鼓笛パレード、運動会の華としての責任を果たすべく、がんばっています! 夏休み最後のプールでした夏休み中、今日が最後のプール開放の日となりました。 昨日までのぐずついた天気で、気温も水温も少し低めでしたが、準備体操や水なれのあと、子どもたちは合格をめざしてがんばっていました。 今日は、全校登校日
今日8月24日は、登校日でした。
子どもたちは手に夏休み中の宿題や工作や絵画の作品をもって、元気に登校してきました。 どの子も、久しぶりにクラスのお友だちと会い、夏休みできごとをとてもいい笑顔で話し合っていました。 長かった夏休みもあと1週間、楽しくすごすとともに、2学期に備えて体調を整えておきましょう。 先生たちもがんばっています。
夏休みもおよそ半分終わりました。先生たちも事務の処理やプール指導のほかにも毎日のようにそれぞれ研修や講座にでかけ勉強しています。
5日、6日は、全員参加の「幼小中連絡協議会」「高崎市人権教育研修会」に参加しました。 5日の「幼小中連絡協議会」は、箕郷中学校で、「中学校区における諸課題について研究協議を深め、幼小中一貫性のある教育の推進に資する」ことをねらいに、 全体会では、西部教育事務所の五十嵐先生から『いじめにつながらないための集団づくり・人間関係づくり』という公演をいただきました。 その後の分科会では、「家庭学習のできる子にするために」「挨拶・返事のできる子にするために」「掃除のできる子にするために」「いじめを許さない子にするために」「運動好きの子にするために」というテーマで話し合い、本年度の行動目標をまとめました。 6日の「高崎市人権教育研修会」は音楽センターで高崎市の全員の先生方が集まり、フォトジャーナリストで、「命のバトンの継承性」を根底のテーマに、在宅医療・ケア、看取りの現場取材に力を注いでいる國森康弘先生の公演をうかがいました。 國森さんが取材してきた、紛争地や東日本大震災などの被災地での「悲しい死」と、看取り・在宅介護の現場での「あたたかい死」について、数々のエピソードと写真スライドで命の重みとそのバトンリレーについてお話してくださいました。 全員の先生が大きな拍手を送るとても感動的なお話で、あらためて「命とは」「死とは」「生きるということは」を考えさせられました。 夏休みも後半!になりました。最後まで、元気に、楽しく、がんばりましょう。 臨海学校3日目、最後の日になりました。
今日はしっかり準備運動をした後、浮き輪なしで泳ぎました。
楽しかった臨海学校ともおわかれです。退校式のあと、バスに乗って心配しながら待っている家族のもとへ帰ります。たくさんお土産話をしてあげてくださいね。 臨海学校の2日目も、とてもよい天気でした。
午前、午後とも気持ちよく泳ぎことができました。
夕方には、きれいな夕日が見られました。海の中に光の道ができていました。きっと明日もよい天気になることでしょう。 今夜のレクはレク係の子どもたちが考えた「ひみつの暗号」「爆弾ゲーム」「手押しずもう大会」で盛り上りました。 臨海学校の1日目は、たくさんのことがありました。
今日は、お買い物もありました。お土産を、いくらになるのか計算しながら真剣に選びました。お家の人に喜んでもらえるかな?
気持ちよく泳いだ後の食事はとてもおいしかったです。多くの子が完食できました。 夜の集いでは、学校紹介とレクがありました。 学校紹介では、校歌を元気に歌い、七夕の集いを紹介もしっかりできました。 全体レクでは、ジェンカとジャンケンで1つの輪になり、いっしょに行った学校の子とも交流し、仲よくなれました。 臨海学校へ出発!
8月2日の朝、大勢の保護者や先生たちに見送られて、5年生は2泊3日の「臨海学校」に出発しました。
途中、赤坂山公園で昼食をとり、臨海学校へと向かいました。 臨海学校での入校式を終えた後、いよいよ第1回目の海水浴に出発です。夏の太陽のもとで、気持ちよく水遊びをしました。 |
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