社会科見学に行ってきました![]() ![]() シート工場ではラインのすぐ近くまで行き、人とロボットがそれぞれの長所を生かしてシートを組み立てる様子を見ることができました。シートの種類は600を超え、注文に合わせて一つ一つ違うものがラインを流れてきますが、間違うことなく組み立てをし、自動車生産のラインに合わせた順番でトラックに積み込んでいました。ここでは全員の質問に丁寧に答えてもらうこともできました。 群馬こどものくにでゆっくりお昼を食べ、思い切り遊んだ後、自動車工場へ行きました。プレス行程ではロール状に巻かれた厚さ0.8mmの鋼板が目の前でプレスされ、車の部品へと変身していく様子を見ることができました。溶接工程では大量のロボットが部品を次々に溶接し、車の形へと変身させていました。その後塗装、組み立て、検査と、生まれたばかりの車が、どんどん完成していく姿を目の当たりにすることができ、子どもたちは自動車生産技術のすごさに感動しきりでした。 五年生の社会科では地理とともに、日本の生産現場を学んでいきますが、見学を最大限生かして授業を展開していきたいと思います。 人権教室を行いました。(1.2年生)![]() ![]() 絵手紙教室
「榛名山を描く絵画展」事務局の中里見さん、森さん、富澤さんをお招きして、絵手紙教室が開催されました。書道の細筆を使い、水で少し薄めた墨汁で下絵を描き、その後彩色します。講師の中里見さんは、筆の頭を三本の指でつまみ、1分間に1cmの速さを意識して丁寧に線を描くように指導してくださいました。はじめに半紙に練習した後に、はがきに描きましたが、子どもたちはしっかりと話を聞き、味わいのある作品を仕上げることができました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() PTA学年親子行事![]() ![]() 10月9日 消防署見学![]() ![]() 消防署の施設や、消防車・救急車の中も見せていただきました。 説明も大変丁寧で、子どもたちも熱心に聞いていました。 10月30日 昆虫の森 校外学習![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 自然豊かな施設の中で、たくさんの昆虫を見ることができました。 3年生の理科の学習では、昆虫の種類やからだのつくりについて学習します。 「バッタの原っぱ」では、たくさんの昆虫を捕まえ観察することができました。 また、「かやぶき民家」では、昔ながらの民家の様子や道具をみせていただきました。 3年生の社会科の学習でも、昔の道具について学習します。 学習したことを思い出しながら、楽しく学習することができました。 11月6日 プラネタリウム見学![]() ![]() プラネタリウム鑑賞が初めてだった児童もおり、ドキドキの見学となりました。 投影中、実際に高崎地域から見られる星空も見せていただきました。 星空の広がりに、子どもたちの夢も広がったと思います。 また、科学館にある施設も見学させていただきました。 理科に興味をもつ子どもたちが増えてほしいなと思います。 2月26日 富岡製糸場見学![]() ![]() 世界遺産となった赤レンガの建物や町並みに、歴史の尊さや大切さを感じることができました。 今回の見学では、改装中ということで、特別に西繭倉庫も見学させていただくことができました。 歴史的に勝ちのある建物の修理の様子を間近で見ることもでき、貴重な体験となりました。 生活科 「町たんけん2」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 臨海学校に行ってきました。![]() ![]() ![]() ![]() 里見小の五年生は、中居小・八幡小・東小の六年生とともに、立派に集団生活を送り、最高の思い出を残すことが出来ました。 火傷するほど熱い砂浜を歩いた後の海は、最高に気持ちが良かったです。 海に沈む夕日は少し霞んでいましたが、とても美しく、子どもたちの心にいつまでも残るひとときとなりました。 学校紹介では、「さとみなっしー」とともに、里見小の良さをアピールしました。 臨海学校の中では一人一人が責任を持ち、それぞれの仕事をがんばりました。その結果、みんなで助け合ったり、思いやったりすることの大切さ、自分の存在の大切さを感じ取ることが出来ました。この経験を生かして、今後の学校生活をより主体的で、より有意義なものにしていってほしいと思いました。 運動会に向けて動き出しました!!![]() ![]() ![]() ![]() ※左の写真は、6月24日(水)校庭にて。 右の写真は、7月 1日(水)体育館にて。 インターネット講演会![]() ![]() 交通事故と同じように、自分の身は自分で守らなければならないということを具体例を交えて教わりました。 交通社会では免許を持った大人が車を運転します。それでも事故は絶えません。インターネットの社会は子どもでも自由に活動できますが、車社会よりも影響力のある「事故」を起こしたり、それに巻き込まれたりする危険性があるということを覚悟の上、自衛策を講じておかなければなりません。子どもは被害に遭いやすいだけでなく、無意識のうちに加害者になったり違法行為に手を染めてしまったりする可能性があるのです。 特に、いつでもどこでも使えるスマホ・タブレット端末・携帯型ゲーム機などは、「事故」に関わる可能性が高くなります。大人の管理下で、ルールを守って使うことの大切さや、もう少し成長するまで使わないことなどを子どもたちは考えることができました。 春の校外学習![]() ![]() 生活科 「町たんけん」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 当日は天気も良く、みんなで楽しく探検してくることができました。 家庭科調理実習をしました!![]() ![]() ![]() ![]() |
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