６年生の保健は、須永先生をゲストティチャーに迎えて、「かむことの大切さ」を学習しました。よく噛んで食べることの８大効能を「ひみこのはがい−ぜ」を学習し、その後、咀嚼力判定ガムを使って、どのくらいかむとよいのか一人一人が試していました。
　ちなみに、噛むことの効能は、「肥満防止」「味覚の発達」「言葉の発音」「脳の発達」「歯の病気予防」「癌予防」「胃腸快調」「全力投球」だそうです。（校長）

　５年生の国語は、「わが町ベストスリーをきめよう」という単元です。本校の５年生では、「学校」を題材とするか「吉井町」か「高崎市」か「群馬県」かを熱心に話し合っていました。しっかり、自分の意見を発表する姿に感心しました。結局、群馬県のベストスリーを決めることになったそうです。（校長）

　３年生の書写は、硬筆書写でした。今日は横書きを練習していました。子どもたちは、一文字一文字丁寧に書いていました。（校長）

　４年生のドッジボールに２年生が混じって楽しんでいる姿が見られたり、ブランコの支柱をのぼり棒のようにして遊ぶたくましい２年生の姿が見られたりした昼休みの校庭でした。（校長）

　５年生の給食風景です。５年生らしく、高学年の顔になってきました。（校長）

　今日の献立は、カムカム献立で「かぼちゃひき肉フライ」「ちりめんじゃこサラダ」「かき玉汁」「ワカメごはん」「牛乳」でした。おいしくいただきました。（校長）

　鼓笛のカラーガードが使うフラッグの痛みが激しかったため、フラッグを新調することにしました。市販のフラッグはとても高価なため、以前のフラッグ製作に携わっていただいた松井さんに今回も協力を依頼しました。
　その後、製作ボランティアを募集したところ、３名の方にご協力いただけることになり、本日４名の方が顔合わせをし、製作作業が始まりました。製作ボランティアの皆さんよろしくお願いします。（校長）

　１年生の算数は、「あわせていくつ」という単元でたし算を学習しました。ブロックを使ったり、指を使ったり、頭の中でブロックを動かしたりしながら答えを求めていました。今回は「あわせて」このあとは、「ふえると」と学習が進み、たし算の意味を生活の場面をとおして、とらえていくことになります。（校長）

　４年生の算数は、３つのグループに分かれて、少人数で４けた÷１けたのわり算を学習していました。どのグループも筆算の簡単さ、よさがわかり、筆算のやり方もしっかり身に付いています。（校長）

　３年生の社会は、高崎市の様子を学習していました。高崎市の上空からの航空写真を見て気がつくことを上げていました。多くの子がとても意欲的な取組でした。（校長）

　６年生の国語は、教科書に出てくる言葉の意味の確認をしていました。各自が意味調べが必要だと思う言葉を国語辞典を使って事前に調べてきて、授業に臨むというスタイルの授業でした。
　この意味調べがどんな時でも自然にできるようになると国語の力がさらにアップします。（校長）

　２年生の算数は、ものさしを使って長さを測る練習をしていました。子どもたちは、上手に測れるようになりました。（校長）

　１年生の生活科は、掃除が終わったプールの探検でした。探検のついでにプールの使い方について黒澤先生から説明を受けていました。プール開きが待ち遠しくなったことでしょう。（校長）

　表彰の後は、校長講話を行いました。先月の朝礼で提示した「１学期の合言葉：きちんと」が他の人から見てもできているようにしましょうということ、「努力はたし算」という言葉を紹介し、努力したことは無駄にならず、必ずたされて積み上がっていくので努力を続けましょうという話をしました。（校長）

　校歌合唱に続いて表彰を行いました。よい歯関連、上毛ジュニア俳壇、サッカー関係の表彰でした。表彰された子たちは、しっかり元気よく返事をし、堂々と表彰されていました。（校長）

　今朝の朝礼も元気な校歌合唱からのスタートでした。（校長）

入野中の生徒会の役員さんと委員会の委員長さんがあいさつ運動に来校してくれました。本校の児童会役員も自主的に児童玄関前に立って、入中生と一緒に登校する児童たちに明るく元気よくあいさつをしてくれました。（校長）

　プール内の泥が片付いたところで、プール本体の汚れをデッキブラシやたわしできれいにこすって落としました。子どもたちが一生懸命作業したので、予定していた時間より早く終わりました。
　月曜日から水を張り始め、１５日のプール開きを待ちます。（校長）

　５，６年生は、プール本体の泥がなくなるまでは、プールまわりの作業を行いました。（校長）

　今月１５日には、「プール開き」が予定されています。「プール開き」に備えて５，６年生がプール清掃を行いました。プール内の泥の処理は、ボランティアの方にお手伝いいただきました。