4月12日(火)給食(1年生)
1年生の給食風景です。子どもたちは、学級の雰囲気に慣れ、和やかに会食をしていました。(校長)
4月12日(火)今日の給食
今日の献立は、「ワンタンスープ」「ブロッコリーとコーンのサラダ」「きな粉揚げパン」「牛乳」でした。おいしくいただきました。(校長)
4月12日(火)4時間目授業(6年生算数)
6年生の算数は、3つのグループに分かれての少人数学習で進められていました。対称な形の学習をしていましたが、少人数の分、先生との距離が近く理解の進みが早く感じました。(校長)
4月12日(火)4時間目授業(4年生理科)
4年生の理科は、教務主任の飯塚先生が担当します。今日は、4年生の初めての理科の授業でした。理科の楽しさを語る飯塚先生の話で子どもたちの「やる気」は高まったと思います。(校長)
4月12日(火)4時間目授業(3年生音楽)
3年生の音楽は、柴田先生が担当しています。ちょうど校歌の練習をしているところでしたが、柴田先生から歌い方の指導を受け、それに応えられたことで、ほめてもらっていました。ほめられて、また頑張る3年生の姿から「やる気いっぱい」を感じました。(校長)
4月12日(火)3時間目授業(3年生体育2)
3年生の体育は、その後トラック3周のランニング、1年生を迎える会で使ったへび道でじゃんけん、グループで手をつないでの競走など行いました。最後は、50メートル走の測定をしていました。みんな一生懸命走っていました。(校長)
4月12日(火)3時間目授業(3年生体育1)
3年生の体育は、20分休みの後半には、「2年生集まって」の子どもたちの声で整列が完了しました。そして、3時間目の始業の時間になると体育係が中心になり、準備体操が始まりました。
体操が終わって、西山先生の話を聞いている姿もきちんとしていました。また、西山先生の一言で、脱いだ服が美しくないことに気づき、さっとたたみ直し気持ちよく授業がスタートしました。(校長) 4月12日(火)3時間目授業(2年生生活科)
2年生の生活科は、校庭で春を探していました。普段何気なく見ている校庭ですが、子どもたちは、いろいろなことに気がついたようです。(校長)
4月12日(火)3時間目授業(1年生生活科)
1年生の生活は、校庭の使い方を黒澤先生から教えてもらっていました。明日からは、1年生が遊具で楽しむ姿が見られそうです。(校長)
4月12日(火)2時間目授業(5年生国語)
5年生の国語は、言葉に気をつけて音読をしているところでした。隣同士で聞きあったあと、何名かが全体の前で発表していました。とても上手な音読でした。(校長)
4月12日(火)2時間目授業(4年生算数)
4年生の算数は、3つのグループに分かれて少人数学習を行っていました。大きな数の学習を3人の先生方にきめ細かく指導されていました。(校長)
4月12日(火)2時間目授業(1年生外国語活動)
今年度から高崎市では、1年生から4年生までが週に1回の外国語活動の授業を行うことになりました。外国語活動は、英語や外国の文化等にふれたり慣れ親しんだりします。
今日の1年生は、ジェシカ先生の自己紹介を楽しそうに聞き、ジェシカ先生とコミュニケーションをとっていました。(校長) 4月12日(火)いじめ根絶宣言
1年生を送る会の校長あいさつの中で、「いじめをしない、させない、許さない、いじめゼロ!」という「馬庭小学校いじめ根絶宣言」の話をしました。そして、「思いやりいっぱい」の馬庭小にできれば、いじめは起こらないことを確認しました。(校長)
4月12日(火)1年生を迎える会8
会の終了後は、6年生が手をつないで教室まで1年生を送りました。(校長)
4月12日(火)1年生を迎える会7
先生方も子どもたちと一緒に遊び、子どもたちと絆を深めていました。最後は、児童会本部役員が堂々とした態度で「終わりの言葉」を述べ、引き締まった会にしてくれました。(校長)
4月12日(火)1年生を迎える会6
各グループでは、1年生だけでなくどの学年の子どもたちにもたくさんの笑顔が見られました。「笑顔いっぱい」の「1年生を迎える会」となりました。(校長)
4月12日(火)1年生を迎える会5
2つの班が組になって20人程度のグループで、「鬼ごっこ」「だるまさんが転んだ」「へびじゃんけん」「かたち鬼」等それぞれが考えた遊びを楽しんでいました。(校長)
4月12日(火)1年生を迎える会4
1年生の自己紹介のあとは、6年生の班長さんが自分の班の1年生を迎えに来て、各班で縦割り遊びが始まりました。(校長)
4月12日(火)1年生を迎える会3
歓迎の言葉のあとは、1年生の自己紹介がありました。全員が自分の名前をしっかり言えました。(校長)
4月12日(火)1年生を迎える会2
児童会役員の「始めの言葉」で会がスタートしました。児童会役員の「始めの言葉」も「歓迎の言葉」も原稿を見ることなく堂々と言えました。(校長)
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