中学校ってどんなとこ?最初から友達や先生を頼るのではなく、まず自分でやってみる、考えてみることが大切とうお話に、子ども達も頑張る意欲が持てたようです。 JR出前授業鉄道は「人を運ぶ仕事」で、その上で大切な「便利、快適、環境、安全、安心、安定」を情報ネットワークと人が支えているというお話でした。情報ネットワークを使うことで乗客や会社、社会にどのようなメリットがあるのかについて考えたり、制服を着た職員の方にわかりやすく実際のお話を聞かせていただいたりしました。 1月27日の給食こめっこパン 牛乳 すいとん みそおでん 千種和え ※和食献立シリーズ。今日は群馬県の郷土料理です。上毛かるたで「ねぎとこんにゃく下仁田名産」とうたわれているようにこんにゃくは群馬県の特産物です。すいとんも粉食文化の群馬県にはおなじみです。 子ども達にとっては、おばあちゃんの味といったところになっているでしょうか。 1月26日の給食ひじき入り五目ご飯 牛乳 白玉入りお雑煮 三色なます ※今日は給食週間の和風献立シリーズとして、行事にちなんだ献立、お正月料理です。行事食も大切に伝えていきたい食文化の一つです。 1年間の成果を発揮した音楽集会1年生は「はらぺこあおむし」の歌を動作を交えて歌いました。1年生らしいかわいさと一所懸命さに聞いているみんなのほおが自然に緩みます。 3年生は、音楽専科の先生に1年間指導を受けた成果を発揮して、「お陽さまになって」をきれいな歌声の二部合唱で披露しました。 どちらの学年も1年間の成長が感じられる立派な発表ができました。 1月25日の給食あままるパン 牛乳 おきりこみうどん ふるさと和え 不知火 ※今日の給食は群馬県の郷土料理、おきりこみうどんです。パンはお焼きをイメージして作られた群馬県の学校給食用パンです。 昔から小麦をたくさん作っていた群馬県には、粉食文化があります。おきりこみ、焼きまんじゅう、お焼きなど群馬の味ですね。 1月24日の給食赤飯(ごま塩)切り干し大根の煮物 白菜の浅漬け けんちん汁 ※今日の赤飯は、5年生が栽培したもち米を使いました。赤飯はもち米に「あずき」や「ささげ」という豆を混ぜて蒸したご飯です。あずきとささげ、どちらも赤い色をした豆です。赤飯は日本の食文化として、昔から受け継がれている料理で、お祝いの食事には欠かすことのできないものです。 親子仲良く!繭を半分に切り、花びらの形に仕上げて、おしべに見立てた芯を花の中心に差し込み、フローラルテープで仕上げていきます。できた花をまとめ、葉も添えて、きれいなコサージュができあがります。ボランティアの講師の皆様に指導を受けながら、親子で協力して作り上げました。同じ材料で作っても、個性が出て、どの子も立派なコサージュになりました。あと2か月あまりで迎える卒業式。当日この花を胸につけて立派に巣立つ姿が目に浮かびます。 1月23日の給食塩むすび 牛乳 さけの塩焼き たくあん 豚汁 ※全国学校給食週間にちなんで、学校給食の始まりと言われているメニューを提供しました。明治22年、山形県鶴岡市の私立小学校で、お弁当をもって来られない子ども達を救うためにおにぎりと塩鮭、漬け物が提供されたのが、始まりと言われています。 それだけでは、栄養が足りないので、今日は豚汁がつきました。感謝して食べることを忘れないようにしたいです。 おいしく食べよう、野菜となかよしその日の給食に入っていたピーマンを頑張って食べようとする姿が見られました。 給食集会毎日朝早くから、500食以上の給食を作ってくださっている給食室の栄養教諭の先生や給食技士さんに各クラスからのお手紙を渡し、感謝の気持ちを表しました。また、給食委員会の児童が食べ物に関するクイズをしたり、好き嫌いなく食べようという劇を見せてくれたりしました。 たくさんの食べ物があふれている現代ですが、食べ物やそれを作ってくれる方々に感謝の気持ちを忘れずにいて欲しいと思います。 1月19日の給食中華混ぜご飯 牛乳 回鍋肉(ホイコーロー) 中華スープ ※中国語では、「回す」「家」と書いて家に帰るという意味になります。つまりホイコーローとは、鍋に帰る肉という意味になります。一度ゆでて臭みをとった肉を再び鍋に戻して調理することからこの名前がついたと言われています。 群馬県内で取れたキャベツを入れておいしく仕上げました。 1月18日の給食パーカーハウス 牛乳 煮込みハンバーグ コーンサラダ 野菜スープ ※ドイツのハンブルグの料理が世界中に広まったとされるハンバーグは、子どもたちの好きな料理の一つです。今日は煮込みハンバーグをパーカーハウスパンに挟んで食べました。。 おいでよ学校へ!今までの学習で準備を進めた手順に従い、学校を案内したり、一緒に遊んだりと園児達とのほほえましい交流を行いました。 4年生は、たのもしいお兄さんお姉さんぶりを発揮しました。 1月16日の給食黒パン 牛乳 五目ラーメン にらまんじゅう 棒々鶏和え ※今日は子どもたちの大好きなラーメンです。 ラーメンが日本に入ってきたのは明治時代から大正時代です。当時は「南京そば」と呼ばれ、どんぶりの中に麺とスープだけが入ったものでした。人気者になったのは、第二次世界大戦の後のことです。お腹をすかせた日本人の間に広がりエネルギー源となりました。 現在のラーメンは日本人が自分たちの口に合うようにいろいろ工夫して作ってきました。 雪が降って大喜び!中休みに元気に遊ぶ子どもたちです。 1月13日の給食昔ながらの揚げパン 牛乳 ワンタンスープ 切り干し大根のサラダ ※大根を干したものを細く切って切り干し大根ができます。寒い冬に食べられるように保存のきくものとして工夫されたものです。 全国の6割が宮崎県で生産されています。この地方では雨が少なく、天気が良い日が多いので、大根を干すのに都合がいいのです。 切り干し大根は、日光に干すことによって生の大根より栄養価が高くなります。 1月12日の給食わかめごはん 牛乳 黄金煮 ツナサラダ ※黄金煮は、昭和40年代から高崎市の給食に登場したメニューです。生揚げの入ったケチャップ味の肉じゃがです。生揚げを金の延べ棒に見立てたことが料理名の由来です。 気持ちも新たに学年毎に体育館を会場に用具を準備し、心を整えて書き初め用紙に向かいます。 広い体育館に80人以上の児童が集まっているのに、静寂な空気に包まれています。皆、真剣なな表情で書いていました。書いた作品はそれぞれの教室の廊下に展示します。 また、クラス代表の作品を市の書き初め作品展に出品しました。 1月10日の給食ご飯 おいしい唐揚げ レンコンの炒め煮 小松菜のみそ汁 ジョア 今年は酉年。新年最初の献立は、みんなの大好きな唐揚げです。 味付けに秘密がある「おいいしい唐揚げ」。 3学期初日、子ども達の大好きな唐揚げとジョアで給食スタートです。 |
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