本校では、先生方が研修で１年間に１回全職員に授業を公開することになっています。５年生の理科は、飯塚先生が先生方に授業を公開する授業でした。「ひとのたんじょう」という単元の学習で、今日は羊水の役割と必要性を実験を通して理解する授業でした。
　子宮を瓶、胎児を豆腐、羊水を水道水として、子宮の中に羊水がどのくらいの割合で入っているのか予想を立て、その後実験を行いました。実験を取り入れたことで子どもたちは、実感を伴った理解ができたのではないかと思います。（校長）

　１，２年生の体育は、昨日に続き、縄跳びカードの技に１年生と２年生で組を作って取り組んでいました。やればやるだけ上達するのが縄跳びですので、頑張ってほしいです。（校長）

　校庭に縄跳び練習ボードが出され、そこに１年生がたくさん集まり、順番に練習をしていました。また、相撲を楽しむ３年生の姿も見られました。（校長）

　４年生の体育は、縄跳びカードを使って、より上の級を目指して、様々な跳び方に挑戦していました。（校長）

　１年生の算数は、「１００より大きい数」の学習をしていました。体育で縄跳びが始まり、数を数えるのにちょうどよい学習です。（校長）

　６年生の道徳は「心に通じた「どうぞ」のひとこと」という読み物資料を使って、「思いやりや親切」な行為について考えていました。子どもたちには「思いやりの心」をさらに育ててほしいです。（校長）

　５年生の算数は、３つのグループに分かれての少人数学習でした。単元のまとめの問題に真剣に取り組んでいました。（校長）

　３年生の図工は、「クリスタルファンタジー」という単元で、ペットボトルなど透明で光を通す材料を使っての造形活動でした。光をどのように取り入れるかがポイントとなりそうです。どんな作品ができるか楽しみです。（校長）

今朝のモーニングチャレンジの様子です。音楽がかかる前に走り出す子もたくさんいました。（校長）

　実際に彫刻刀を使って版木を削ることを試していました。今後どんな作品を制作するのかイメージしてから作品作りがスタートします。（校長）

　４年生の図工は、初めての木版画に向けてのオリエンテーションをしていました。（校長）

　５年生の道徳は「バトンをつなげ」という読み物資料を使って、学校のよい伝統を６年生から引き継いでいくことについて考えていました。
　６年生を送る会の企画運営を中心となって行っていく５年生にとって、タイムリーな内容でした。５年生は、６年生からバトンを引き継ぐということをしっかり意識できた時間となりました。
　６年生を送る会に向けての５年生の活躍が楽しみです。（校長）

　１，２年生は合同の体育でした。２年生と１年生が組を作り、短縄跳びのカードを進めていました。（校長）

　遊具で楽しんでいる子どもたちもいました。また、委員会の当番活動をきちんとやっている５年生の姿も見られました。（校長）

　風はなく穏やかな昼休みでしたが、空気は冷たく感じました。３年生にインフルエンザが発生していますが、他の学年は元気よく校庭で遊んでいました。（校長）

　２年生の給食風景です。給食のカレーをおいしそうに食べていました。（校長）

　今日の献立は、「豆と野菜のカレー」「一口カツ」「春雨サラダ」「麦ご飯」「オレンジジュース」でした。おいしくいただきました。（校長）

　６年生の体育は、長縄とびの連続跳びを練習したあとで、短縄のカードの技に挑戦していました。（校長）

　２年生の図工は、双六が仕上がった子どもたちが、完成した双六を使って友だちと遊んでいました。（校長）

　６年生の理科は、コンデンサーに電気をためる実験を行い、豆電球がどのくらい光っているのか、ＬＥＤ電球がどれくらい光っているのか実験していました。（校長）