全体練習においても、高学年が率先してビート板の用意や進行に協力しています。（校長）

　練習（０４）です。ビート板を使ってバタ足での進みを練習しています。（校長）

　練習（０３）です。（校長）

　練習（０２）です。（校長）

　水慣れが終わり、練習が始まりました。最初は、蹴伸びからのバタ足です。（校長）

　バタ足（０２）です。高学年がサポートしています。（校長）

　プールサイドにつかまってのバタ足練習です。（校長）

　蹴伸びです。バタ足なしですが、ほぼ横断できる子もいました。（校長）

　伏し浮きです。こちらもバランスよく脱力します。（校長）

　水慣れとして、仰向け浮きとだるま浮きをしています。余分な力を抜いて浮きます。高学年が補助しています。（校長）

　腰洗い槽を通り、いよいよプールに入ります。本校では１・２年生の間に適宜５・６年生が入り、上級生が小さい子をサポートするシステムなっています。安全面での配慮と技能面でのアドバイスにも生かしています。（校長）

　お馴染みの腰洗い槽です。大きな声をそろえて「１０」まで数えます。声の手抜きはＮＧです。（校長）

　準備運動を全員で行います。体育委員が前に出て進行しています。大きな声で号令を掛けてくれるので、雰囲気も引き締まります。頼もしいです。（校長）

　プールは命の安全が最優先です。そのため、素早く集合・整列・人数確認が鉄則です。ルールの定着には初日が大切です。みんなできちんと練習します。話を聞くときも体を向けてしっかり聞きます。（校長）

　プール開放の運営においては、監視当番の保護者の方にお世話になっています。（校長）
　

　夏休み初日、素晴らしい姿にふれることができました。
　感謝します。（校長）

　更衣室が混み合っていたので、数人の高学年の子が外で待っていました。その後、あとから中に入ると、みんなの靴をていねいに整えてくれました。（校長）

　あいさつをしっかりします。（校長）

　夏休み初日なので、たくさん来場しました。（校長）

　夏休み初日のプール開放です。開門前の待機場所から更衣室に向かいます。安全第一です。（校長）