『やさしい風』の歌詞です
　※萩原　あゆみ　作詞
　
　ジャングルジムのてっぺんで空を見てたら、
　なぜだか涙が溢れてきた。
　仲よしのはずなのに、今日はいつもとちがってた。
　わざと別の友だちと話してみたけど、やっぱり気になる。
　分かってくれる友だちなのに、謝れない自分がいる。
　やさしい風が吹いてきて、そっと涙を拭いてくれた。
　明日はきっと仲よくなれる。
　希望をもってまた明日、ここに二人で登りたい。
　何の話をしようかな。ふわっと風がまた吹いた。

　ちょっと悲しくなったとき、ジャングルジムのてっぺんで、
　空に向かってひとりごと。
　大丈夫だよって風がお話してくれる、希望と元気を連れてきて。
　やさしい気持ちにしてくれる。早く明日が来ないかな。

『はじめようコンサート』の歌詞です（一部略)
　※石井　亨　作詞
　
　さあ始めよう、さあ始めよう、楽しいぼくらのコンサート。
　手をつないで、さあ集まれ、そして歌をうたおう青空の下で。
　ラララ、ラララ、ちから合わせて。
　手拍子そろえ、さあ始めよう、楽しいぼくらのコンサート。
　ベルは鳴るよ、幕は開いた、そして歌をうたおう、幸せの歌を。
　始めよう、始めよう、今。

　バスに乗り込んで学校に戻ります。バスの運転手さんにも大変お世話になりました。
ありがとうございました。

　ピアノ伴奏の２名の子もよく頑張ってくれています。

　曲名どおり柔らかなメロディーです。歌声も柔らかく響きます。

　２曲目の練習に入ります。２曲目は「やさしい風」です。

　１曲目は「はじめようコンサート」です。

　練習の歌声も滑らかで気持ちよさそうです。

　本番１５分前です。みんな学校での練習同様に大きな口を開けて柔らかな声を響かせています。

　本番待機１５分前です。音楽センター会議室にて直前の練習を行いました。

　音楽センターの外を回って練習場所へ向かいます。

　本校の出番に備えて移動を開始します。先ずは玄関ホールへ移動し、そこから本番前の練習場所である会議室まで移動します。

　学校ごとに割り当てていただきた席に着いて開会を待っているところです。

　本日は、群馬音楽センターにて開催の「高崎市小・中学校連合音楽祭」に参加して来ました。１１時半頃にバスに分乗して学校を出発し、１２時ころ無事に会場に到着しました。写真は引率職員からの説明を聞いているところです。（校長）

　今日の給食は、こぎつねご飯、牛乳、ししゃもフリッター、わかめとじゃがいものみそ汁でした。おいしくいただきました。
　４〜６年生全員が連合音楽祭に出かけ放送委員も不在のため、お昼の放送が流れない中、いつもとは違った雰囲気も味わいました。（教頭）

　明日はこれまでの練習の成果を余すとこなく発揮して、音楽センター大ホールに、我ら「馬庭っ子」の歌声を響かせてきましょう。みんなで歌を楽しんで来ましょう。心から音楽を楽しんで来ましょう。明日が楽しみです。（校長）

　練習を終えて、指導の音楽主任から明日の参加・出演について説明がありました。充実した練習を終えて、子どもたちはよい表情で聞いています。（校長）

　ピアノの二人も頑張ってくれています。
　※ピンぼけですみません（校長）

　アルト側からのアングルです。

　全体のようすです。