12月11日(月)児童集会(11)
最後に、今回の劇を演じてくれた児童会役員と有志から「今日の劇を観て感じたことや考えたことをもとに話し合ったり行動に生かしたりしてほしい」という問題提起がありました。(校長)
12月11日(月)児童集会(10)
ここまで観ていた全校の子どもたちは、いっしょに帰っていく二人を見送りながら、どのようなことを考えたでしょうか。(校長)
12月11日(月)児童集会(9)
そして、クラス内のいじめの動きに流されそうになったことを謝り、いっしょに帰ろうと誘います。(校長)
12月11日(月)児童集会(8)
いじめられた子は机に伏してしまいました。他の子が、からかいや冷やかしの言葉を残して去った後、となりの席の子が嫌がらせで隠された持ち物を探し出して届けてくれました。(校長)
12月11日(月)児童集会(7)
教室内でのいじめが始まりました。わざと椅子を引いて転ばせられたり、持ち物を隠されたりと、耐え難い状況に発展していきます。(校長)
12月11日(月)児童集会(6)
休み時間や放課後の教室で、ひそひそ話の二人が他の子も引き込もうと、いじめの計画を持ちかけています。(校長)
12月11日(月)児童集会(5)
先の展開を心配しながら劇に見入っています。(校長)
12月11日(月)児童集会(4)
授業中のひそひそ話が続いています。観客(全校児童)は成り行きを心配そうに観ています。(校長)
12月11日(月)児童集会(3)
いじめ問題の寸劇のようすです。授業中に一人の子が手を挙げて答えました。その後、先生が教室内を回っている間、近くの子たちがひそひそ話を始めます。(校長)
12月11日(月)児童集会(2)
いじめ問題の寸劇が始まりました。場面設定は学校の教室です。職員もキャストに加わり出演しているので、まるで普段の授業風景そのものです。(校長)
12月11日(月)児童集会(1)
本日の児童集会(朝活動)で、児童会本部役員と6年生児童の有志がいじめ問題を取り上げた寸劇を披露しました。写真は開演前のあいさつのようすです。(校長)
12月10日(日)吉井地区対抗駅伝大会(8)
全て終わってお昼となりました。皆さんお疲れさまでした。本日は区長様をはじめ鏑北チーム関係の皆様や大会運営の役員の皆様には誠にお世話になりました。心より感謝申し上げます。
今回参加の6年生の二人にも大きな拍手を贈りたいと思います。これからも大いに運動に親しみ、目標をもって取り組むことを楽しんでほしいと思います。(校長) 12月10日(日)吉井地区対抗駅伝大会(7)
大会終わって、閉会式のようすです。全力で運動した後でみんなよい顔をしています。
今回の入賞チームや入賞選手の表彰の他に、連続出場選手の表彰もありました。3枚目の写真は5回連続出場の選手です。(校長) 12月10日(日)吉井地区対抗駅伝大会(6)
中継直後のようすです。第3区完走お疲れさまでした。(校長)
12月10日(日)吉井地区対抗駅伝大会(5)
第3中継所でのようすです。第3区を走った小学生走者から第4区を走る中学生走者に襷が渡されます。本校6年のH.Tくんも見事に2kmのコースを走り通し、第4区の走者に襷を託しました。お見事です。(校長)
12月10日(日)吉井地区対抗駅伝大会(4)
午前10:00、第一区走者がスタートしました。(校長)
12月10日(日)吉井地区対抗駅伝大会(3)
午前9:57です。第一区の走者がスタートラインに並びました。(校長)
12月10日(日)吉井地区対抗駅伝大会(2)
駅伝大会開催・運営においては多くの交通指導員さんにもお世話になっています。写真は開会前に行われた交通指導員さんたちの打合せのようすです。(校長)
12月10日(日)吉井地区対抗駅伝大会(1)
本日午前9:00より吉井地区対抗駅伝大会が開催されました。吉井中央中学校南の道路をスタートに、第1区から第7区までの7区間、全20.7kmのコースです。走者は第1区からそれぞれ、小学生⇒中学生⇒小学生⇒中学生⇒一般⇒一般⇒中学生(アンカー)となっていて、一本の襷(たすき)を繋いで走ります。
馬庭小学校区の属する鏑北チームには6年生2名が選手・補員としてエントリーし本日を迎えました。天候としては温かい陽ざしのもとで風も無く、最高の込コンディションだったように思います。写真は吉井中央中学校の校庭での開会式のようすです。(校長) 12月8日(金)今日の給食
今日の給食は、はちみつパン、牛乳、ベーコンとほうれん草のクリームスパゲティ、カリフラワーサラダ、りんごでした。おいしくいただきました。
放送委員が、お昼の放送で、給食センターからのお知らせを紹介してくれます。今日はほうれん草の話題で、今では一年中食べられますが、かつて冬野菜であったという内容でした。一概には言えませんが、生産方法や保存方法などが発達した世の中で、季節感の感じられる食べ物が減ったという話も耳にします。利便性が高くなることはありがたいものの、残念な思いもあります。食べ物に限らず、四季折々の風情を感じられる機会は大切にしていきたいとあらためて感じました。(教頭) |
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