いじめ根絶に向けて校長先生から高松中生として誇りをもってもらいたいこと、勉強ができるようになるためには学級の雰囲気が良いこと、そのためには『当たり前のことが当たり前にできること』と『ならぬことはならぬ』ということが大切なことの話がありました。 また、高松中からいじめを根絶すること、いじめ防止推進法ができたこと、言葉の暴力について、いじめは人の命まで奪う卑劣な行為であり犯罪であること、パソコン・ケータイ・スマホ・SNSによる誹謗中傷の怖さについての話がありました。 その後、全校生徒で「約束します、いじめはしません、ゆるしません」を全員で唱えました。 高松中生は、一度言えばわかる生徒です。絶対にいじめをしないようにしましょう。 市春季大会頑張りました!県大会に出場する生徒は、県春季が6月前半の試合となりますので、あと一ヶ月間練習に励み、上位入賞をめざしましょう。 |
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