人権旬間 ビデオ教材による学習(2年生)
人権旬間のビデオ視聴の様子です。各学年とも人権に関わるビデオを視聴し、今ある様々な人権問題について考えていきます。
真剣にビデオを見る表情が印象的でした。この後、教室で内容を振り返ります。 1年職業講話 その2
12月6日(金)には、1年生がダイヤモンドペガサスの方や弁護士の方をお招きし、仕事内容ややりがい、その仕事に就くにはどうしたらいいのかなど、お話をいただきました。
講師の方々へ積極的に質問ができ、進路学習が進んでいることがわかりました。 地域合同学校保健委員会
12月5日(木)には、校区小学校の保健委員さんや保護者の方々にお集まりいただき、地域合同学校保健委員会が開かれました。
「バランスのよい朝食を食べるためにはどうしたらよいのか」ということについて、班になって小学生・中学生・保護者、みんなで考えました。 小中連携クリーン作戦
12月3日(火)15時から、1年生が小学校区に分かれ、出身小学校の6年生と清掃活動を行いました。たくさんの落ち葉を小中で協力し、きれいに清掃ができました。
12月2日(月)〜13日(金) 人権教育旬間
高松中では、世界人権デイの12月10日に合わせて、12月2日(月)〜13日(金)を人権教育旬間として、人権について考えていく期間としています。
今日はその最初の授業として、校長先生による全校道徳が行われました。特に考えてほしいと校長先生が話をされたのは、生徒たちにとって身近に起こりうる人権侵害である「いじめ」についてです。いじめについての物語を、生徒会本部役員のみんなが朗読してくれ、それを聴きながら被害者の気持ちや加害者の立場について、全校で考えることができました。 この2週間、道徳や総合の時間を通して、人権について学び考えながら、優しく温かな心を育んでいってほしいと思います。 |
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