たくみの里でりんご狩りをしました。

オリエンテーリング前の泰寧寺の様子です。

癒しの家、押し花の家、竹細工の家です。

マッチ絵の家、キャンドルの家、ドライフラワーの家です。

みんなでお昼ご飯を食べています。すごい大盛りの子もいます。

野仏1番のポイントです。かなり、歩いてきたグループもあります。

宿場通りの水車前です。

少しずつ道の駅を目指して、歩いています。結構歩いています。

野仏5番のポイントです。みんな元気に歩いています。

泰寧寺の境内を散策しています。お寺の敷地内には、綺麗な川が流れています。アジサイが綺麗で有名だそうです。

趣きのある石段を登って、本堂へ向かいます。

感染防止対策の消毒をして、たくみの里見に出発します。

今日の給食の献立は、秋いっぱいご飯、厚揚げの含め煮、かきたま汁、牛乳でした。

お昼の放送の栄養士さんのお話から
　今日の主食は、「秋いっぱいご飯」です。
秋いっぱいご飯には、秋に収穫時期になる高崎産農産物のしめじ・えのき・しいたけなど秋の食べ物を豊富に取り入れた混ぜご飯です。市内のどの学校でも秋になると「秋いっぱいご飯」が登場します！中央小では、混ぜご飯の日にご飯の残りがとても多いのでぜひたくさん食べて、給食からも秋を感じてほしいと思います！

今日の給食の献立は、高崎丼、TONTON（とんとん）汁、りんご、牛乳でした。

お昼の放送の栄養士さんのお話から
　今日の給食は、高崎市の献立の高崎丼と、前橋市の献立のTONTON（とんとん）汁です。高崎丼の名前の由来は、高崎で１年を通して栽培されているチンゲンサイを使い、味付けも高崎市産大豆と小麦から作った「高崎しょうゆ」を使い中華味のあんかけにしたことから名付けられました。
TONTON（とんとん）汁は、全国で上位の生産高を誇る豚肉や、群馬県で多く生産される小麦粉からつくる「すいとん」、地域で生産される野菜やきのこが入っています。
それから今日のりんごも群馬県産のものを使用しました。どれも群馬県の食材がたくさん入った献立です。

林間学校の昼食は、お弁当でした。シートを敷いて、みんなお話をしないで、お弁当を食べていました。施設の職員の方が、子どもたちがルールを守って食べていることをほめてくださいました。

火種ができたら、空気を送り込み、火をつけることを行いました。なかなかつかない中、みんな頑張りました。

スプーンづくりに続いて、火おこし体験を行いました。はじめに説明を聞き、道具を使って、火種をつくるために一生懸命頑張りました。

スプーンの柄を切ったら、柄にスプーンの金属部分を取り付ける作業を行いました。ホットボンドで糊付けを行い、ニスを塗って、出来上がったスプーンを洗濯ピンチハンガーにつけ乾かしました。

まず最初に、スプーンづくりを行いました。所員の方から説明を受け、スプーンの柄をのこぎりで切り、自分のあった長さにカットしました。

５年生は、１０月８日（木）に林間学校へ行きました。あいにくの雨天のため、図書館で出発式を行い、９時３０分過ぎに榛名湖荘に到着しました。榛名湖荘に到着し、入校式で所長さんのお話を聞き、活動に入りました。