5/17(月) 今日の給食
梅こんぶご飯は梅の香りと昆布の(磯の)香りが相まってたいへん美味しい。鶏の照り焼きはツヤツヤとした表面に柔らかい歯ごたえ、そしてジューシーな味わいで最高の出来上がり。小松菜のごまあえと茎わかめのサラダはシャキシャキとした歯ごたえと野菜本来のおいしさが表現されていて、たいへん美味しかったです。 森林体験学習の下見
5/14(金) 今日の給食
かぶは日本での栽培の歴史が最も古い野菜の一つです。それだけに色、形、大きさの異なる地方品種がたくさんあり、地方色豊かな野菜でもあります。大きさで分けると大カブ(直径15cm以上)、中カブ(直径13cm程度)、小カブ(直径5〜6cm)に分けられます。真っ白な甘く丸い根、栄養たっぷりの葉が魅力で、育てやすく、タネまきから45〜50日で収穫できます。根の部分にはビタミンCやカリウムなどが含まれ、葉にはカロテンやビタミン類、カルシウムなどが豊富に含まれています。 5/13(木) 授業風景
写真(中央)と(右)は器楽の授業風景を撮影したものです。生徒たちは、毎週楽しみながら器楽の授業に取り組んでいます。 5/13(木) 授業風景
5/13(木) 授業風景
5/13(木) 今日の給食
みしょうかんは漢字で「美生柑」と書きます。別名「河内晩柑(かわちばんかん)」ともいい、ミカン科ミカン属ブンタン類の柑橘類の一種です。発祥は、大正時代に熊本県河内町の民家の庭で偶然発見されたことにさかのぼります。 ちなみに、「美生柑」という名前は、愛媛県にある御荘町(みしょうちょう)が元になっています。 美生柑は産地によって、さまざまな呼び名があり、熊本県では「ジューシーオレンジ」「ジューシーフルーツ」、鹿児島県では「サウスオレンジ」、愛媛県では「愛南ゴールド」「美生柑」「宇和ゴールド」「愛南ゴールド」「灘オレンジ」などいろんな名前で全国に出荷されています。 森林体験学習1
わかりやすい教材を用意していただき、しっかりと事前学習ができました。 iPhoneから送信 5/12(水) 今日の給食
「じゃこ」つまり「ちりめんじゃこ」は漢字で「縮緬雑魚」と書きます。イワシ類(カタクチイワシ・マイワシ・ウルメイワシ・シロウオ・イカナゴなど)の仔稚魚(シラス)を食塩水で煮た後、天日などで干した食品です。 ごく小さな魚を平らに広げて干した様子が、細かなしわをもつ絹織物のちりめん(縮緬)を広げたように見えることからこの名前がついたそうです。 今日は「国際看護の日」
JRC登録式
JRCは青少年赤十字(Junior Red Cross)のことで、児童生徒が赤十字の精神に基づき、世界の平和と人類の福祉に貢献できるよう、日常生活の中での実践活動を通じて、いのちと健康を大切に、地域社会や世界のために奉仕し、世界の人びととの友好親善の精神を育成することを目的としています。倉渕中学校のみなさんもこれからも引き続き社会の福祉と平和に貢献できるよう日々の生活をしっかりと送っていきましょう。 5/10(月) 今日の給食
たけのこの素材となる孟宗竹(モウソウチク)が中国の江南地方から琉球(沖縄県)を経て薩摩国(鹿児島県)に伝わったのは、元文年間(1736−41年)とされます。日本の風土は孟宗竹の生育に適していたため、京都を経て全国に広まっていきました。 この時期すくすくと育つたけのこのように、倉渕中学校の生徒のみなさんも、たけのこご飯をたくさん食べて、すくすくと育っていきましょう。 5/7(金) 今日の給食
カレーは日本発祥の食べ物ではありませんが、今や日本の国民食といってよいほど人気の食べ物となっています。日本にカレーが伝わってきたのは、日米修好通商条約が締結された翌年の1859年(安政6年)6月2日、横浜港が開港した時だといわれています。 そして、1876年(明治9年)には札幌農学校(現在の北海道大学)に教頭として着任したクラーク博士の発案によって、生徒たちの栄養状態を改善するため、カレーライスが出されました。 カレーの具となるジャガイモやニンジン、玉ねぎなどは北海道で多く生産されており、札幌農学校でも栽培していたため、定番の具として定着したようです。 ランニングクリニック開始
ラダーやミニハードルを2、3年生はスムーズに跳んでいました。1年生はこれから上達して、基礎体力を伸ばしてほしいと思います。 iPhoneから送信 移動音楽教室
市春季中体連男子ソフトテニス団体
人数の関係で、オープン参加でしたが、随所で良いプレーが見られて、夏の大会につながる試合ができていました。 iPhoneから送信 高崎市中体連春季大会
今日から5月です
4/30(金) 今日の給食
「春のうららの…」
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