各教室のようす 〜教室だより3号抜粋〜○幼児 製作(グラスデコ・アクアビーズ・レゴなど)やクイズを楽しむ子が増えています。手先を細かく動かし根気よく作品を仕上げたり、答えを見つける中で担当とのやり取りを楽しんだり‥。子どもたちの「やりたい!」を大切にしています。 ○小学生 秋祭りを行いました。プレイルームやお部屋でのミッションに挑戦したり、駄菓子屋さんでお買い物をしたりと思い思いに楽しみました。お買い物では教室内で使える100円を手に、自分で合計金額やお釣りの計算をしながら、あといくつ買えるかな?とワクワクした表情が印象的でした。 ○中学生 10月から11月にかけて 「Challenge Week」期間を設定し、それぞれの生徒がアピールしたいことにチャレンジしました。“風船バドミントン1000回!”や、“卓球ラリー100回越え!”など、様々な記録が誕生しました。 <中居教室(小学生)> 2学期のイベントといえば「なかいまつり」です。くじや手探りゲームなどで楽しくお買い物をします。対面で買い物をすることが少なくなっていますが、「なかいまつり」では、やり取りやお釣りをもらう経験などをしています。 <城山教室(小学生)> 松ぼっくりのツリー等は女子に人気。男子は車や機械系が好き。すみっこぐらし、鬼滅、おさるのスリーヒントなどを購入したらこれも人気。大きなサンドバッグで運動してストレス発散してください。 <金古教室(小学生)> 秋のお楽しみ会をしました。担当と話し合ったミッションをこなした後、くじ引きやまとおきをして、景品をゲットしたり、思い思いに買い物をしたりして、久々のわくわくしたお祭り感を楽しみました。 <堤ヶ岡教室(小中学生)> お楽しみイベントをしました。今年度は小中コラボを試みました。チャレンジは小中別内容ですが、チャレンジクリア後の買い物店は小中共通。小学生も中学生もそれぞれに楽しみました。 <下室田教室(小学生)> 12月に指導の後半で「お楽しみ」をしました。今年は「チャレンジシュート」でサッカーかバスケットのどちらかを選びチャレンジしました。もう一つは、恒例の「手探りゲーム」です。手の感覚に集中して頑張っていました。 通級指導教室冬季研修開催「通級で幼児指導をしていて思うこと」というテーマで、幼児担当職員から、日頃の指導を通して感じていることについての話がありました。その話を受け、外部講師よりアドバイスをいただきました。加えて、講師の先生から、初回相談をするうえで、3か月から2歳までの様子を聞き取ることが大切であるというお話もありました。 タブレット研修 |
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