6/8(火) 校内体育大会
6/4(金) 今日の給食
筑前煮は、鶏肉と野菜、こんにゃくなどを油で炒め、甘辛く味付けした煮物で、福岡県の北部・西部の筑前地方の郷土料理です。具材を「油で炒めてから煮る」という作り方が筑前(福岡県中南部地方)独特のものであったことから「筑前煮」と呼ばれるようになったそうです。 筑前煮という名前は、一般的には筑前地方以外の地域で使われる呼称です。ほかには「筑前炊き」や「いり鶏」などとも呼ばれ、正月料理など祝いの席では欠かせない料理として知られています。 全国の学校給食で郷土料理として供されるようになったことから徐々に全国に浸透し、今や日本の家庭料理の定番となりました。今日もおいしい筑前煮をありがとうございます。 6/3(木) 今日の給食
春雨は原産地中国では「粉絲(フェンスー)」と呼ばれ、約1000年も前から作られています。日本には鎌倉時代に禅僧が伝え、江戸時代には普茶料理(中国式の精進料理)の食材として用いられており、当時は「唐麺」と呼ばれていました。 「春雨」は生地(でんぷんと水を混ぜたもの)を容器に入れると、直径約1ミリ程度の小さな穴から細く流れ落ちる様子が、春の雨のそぼふる情景を思わせることから命名されたそうです。茹でると柔らかくなるところが春の雨のしなやかさを思わせるからという説もあります。いずれも日本ならではの情趣あるネーミングですね。 6/3(木) 国語の授業風景
6/3(水) 器楽の授業風景
6/3(木) 美術の授業風景
6/3(木) 器楽の授業風景
6/2(水) 体育大会の練習風景
6/2(水) 今日の給食
ロールパンはふっくらやわらかい感触で、ほんのり甘い香りがGOOD!みそラーメンはニラやにんじんなどの野菜の旨みがスープに溶け込んでいてたいへん美味しい。そして、ぐんまの焼売は豚肉やキャベツ、玉ねぎなどの群馬県産の食材をふんだんに使っていて、これまたVery Good! 今日もおいしい給食をありがとうございます。 6/2(水) 校内体育大会へ向けて
写真は入場行進の練習風景を撮影したものです。団長を先頭にどの団も堂々とした姿で入場行進をしています。 6/1(火) 今日の給食
わかめご飯は、わかめの香りがご飯全体を包み込んでいてたいへん美味しい。じゃがいもの生姜煮は、じゃがいものホクホク感にしいたけやにんじん、玉ねぎなどの野菜のおいしさが相まっていてこちらも美味!さやえんどうの色合いとシャキシャキとした歯ごたえが良いアクセントとなっています。そして、キャベツのみそ汁やツナのごま和えは野菜の旨みとみそやごまの風味がマッチしていて、素晴らしい味わいです。 6/1(火) 今日から6月
今日から暦は6月です。6月は旧暦の和風月名で表現すると「水無月(みなづき)」。旧暦の6月は梅雨明け後で夏の盛りであることから、水が涸れて無くなる月であるという説と、田んぼに水を張るので「水月(みなづき)」が変化したなどとも言われています。 梅雨明けはまだまだ先のようですが、貴重な晴れ間を有効に活用していきましょう。 5/31(月) ソーラン節の練習風景
5/31(月) 今日の給食
五目卵巻きはひじきやほうれん草などのおいしさを卵が包みこんでくれていてたいへん美味しい。こしね汁は、ねぎやこんにゃく、しいたけやごぼうなどの自然の恵みがたくさん入ってこちらもGOOD!そして、ごまネーズあえはキャベツやコーンなど旬の野菜が楽しめて最高の味でした。 5/31(月) 朝活動の様子
写真は今朝の朝活動における「読書」の様子を撮影したものです。どの学年・学級も静かに落ち着いた雰囲気の中で読書に取り組む様子が見受けられました。 5/29(土) PTA環境整備作業
倉渕は「くラブち」と表現されるように、なかに愛(ラブ)があります。これからも愛のある倉渕中学校を創っていきたいと思います。今後とも倉渕中学校の教育活動にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 5/28(金) 今日の給食
5/28(金) 体育大会の練習
5/27(木) 今日の給食
ナンはインド、パキスタン、イラン、アフガニスタンなど中央アジアで広く食べられているパンです。ナンはペルシャ語で焼き菓子という意味で、そこから世界中に広がりました。ナンがはじめに作られたのは、今から約7,000〜8,000年前と言われ、歴史的にも見ても最も長く食べられているパンの一つです。日本ではカレーにつけて食べるのが有名ですが、現地では主食として色々なものと一緒に食べているそうです。 5/27(木) 授業風景
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