４年１組では２組の担任の先生が、『合言葉は「話せばわかる！」』という題材で道徳の授業を行っていました。

４年２組では、１組の担任の先生が「ひびの入った水そう」という読み物資料を使って道徳の授業を行っていました。

３年２組では、国語の時間に「たからもののしょうかい」ということで、一人一人みんなの前で自分の宝物について発表していました。

２年２組では国語の時間、漢字のプリントに静かに取り組んでいました。

２年１組と２組が合同で５０メートル走のタイムを測定していました。
走り終えた人から、日陰で休憩をとりました。

４年２組の教室前にも「絵具でゆめもよう」という図工作品が掲示されています。

４年１組の教室前には、「絵具でゆめもよう」という図工作品が掲示されています。

今日の給食に出ているいりどりは鶏肉と野菜、きのこなどたくさんの食材を煮て作る煮物料理のことです。水分がなくなるまで炒りつけるように煮ることからいりどりと呼ばれています。地域によって筑前煮やがめ煮とも呼ばれることもあります。
ここで問題です。
今日のいりどりには何種類の食材が使われているでしょう？
・10種類　・5種類　・7種類
答えは鶏肉、にんじん、ごぼう、こんにゃく、たけのこ、れんこん、さやいんげん、うずらの卵が入っています。
それぞれの食材を味わいながら食べてみましょう！

１年１組と２組が合同で、５０メートル走を行うために整列していました。

６年１組は音楽の授業で、役割や音色を考えながら合奏するためにお手本となる演奏を聴いたりしていました。

６年２組では、社会の授業で市議会の働きについて学んでいました。

５年２組は理科室で、植物の発芽と生長について勉強していました。

５年１組は英語の授業で、好きな季節をたずねたり答えたりできるようになろうということで、まずはリスニングを行っていました。

２年１組と２組が、一緒に自分たちの畑でマルチングの作業を行っていました。

１学期は月曜日の朝に計画委員さんが、のぼり旗を持ってあいさつ運動を行っています。

中央小では、毎月１回「城下町ランチ」というメニューがあります。城下町ランチは、高松中校区の小中学校で毎月１品入れている、共通のメニューのことです。高松中校区の地域は昔、高崎城の城下町として栄えていた地域なので、「城下町ランチ」という名前がついています。地元の食材や季節の食材を使って、毎月違ったメニューを紹介していきます。今月は春野菜のペペロンチーノです。春キャベツや赤ピーマンを使った色合いのきれいなスパゲティです。ピリッとした辛さが美味しいスパゲティですね。材料がとてもシンプルなので作る人の腕で美味しさが決まります。
今日の給食も残さず食べましょう！

３年２組は体育館で、シャトルランに挑戦していました。

２年２組は音楽室で映像も見ながら「チェンバロ」や「ピアノ」について勉強したりしていました。

６年１組では算数の時間に、速度の標記の仕方について勉強していました。

６年２組では算数の時間、一人一人が真剣に課題に取り組んでいました。