4年生の作品今日の給食【6月21日(火)】和食では、主食、汁物、主菜などの位置が決められています。 文化的な理由や食べやすさから配置が決められていると言われています。 ごはんは手前の左側、汁物は右側になるように並べましょう。 なぜ、ごはんを左側に置くのでしょうか? それは日本では昔からお米が大切にされていて左側に重要なものを配置する「左上位」の考え方があることからごはんが左側に置かれるようになりました。 まずは、ごはんと汁物を置く位置から覚えましょう! 和食のマナーである正しい配膳を身につけられるといいですね。 1年生のようす1組、2組合同で会議室で実施しました。 3年生のようす今日の給食【6月20日(月)】
今日は写真がなくて申し訳ありません。
今日はガーリックトーストで使われている「にんにく」についてのお話です。 にんにくは、香りづけとして多くの料理に用いられます。 にんにくには、体を温め、強い殺菌作用によって免疫力が高まるので、病気になりにくい体作りにぴったりな食材です。なので、昔からスタミナ食として使われてきました。 他にも、疲労回復効果も高いので、夏の暑さで疲れた体の回復にも役立ちます。 これからどんどん暑くなるので、好き嫌いせず、夏に負けない強いからだを作りましょう! 6年生のようす6年生の教室前のオープンスペースには土器が展示されています。 3年生のようす完成した作品を実際に動かして、その様子をタブレットで録画していました。 今日の給食【6月17日(金)】城下町ランチとは、高松中校区の小中学校で毎月1品入れている、共通のメニューのことです。 高松中校区の地域には昔、高崎城というお城があって、城下町として栄えていた地域なので、「城下町ランチ」という名前がついています。 今回は「ジャンバラヤ」です。「ジャンバラヤ」とはアメリカの代表的な炊き込みご飯のことで、チリパウダーとカレー粉が入っているのでちょっぴりスパイシーです! スパイシーなので、暑くて食欲がでないこの時期にぴったりですね。 夏バテしないようにたくさん食べましょう! 学校保健委員会体育委員会や保健委員会が実践した体力UP大作戦などが発表されました。 その後、各グループで体力アップにつながる運動や習慣について話し合いが行われました。 この様子は17日のテレビ放送による保健集会で全校児童に紹介されました。 今日の給食【6月16日(木)】麦ごはんは、ご飯を炊くときに麦を入れて炊きます。 ご飯の中に、茶色い縦のすじが入っているのが「麦」です。麦には食物繊維という栄養がたくさん含まれています。 食物繊維とは、体の中のいらなくなったものを外に出してお腹の調子を整えたり、病気を防いだりする働きがあります。元気に生活するために、食物繊維はとても大切なものです。 今日も残さず食べましょう! 今日の給食【6月15日(水)】それぞれの色の働きを説明します。 「赤」は血や肉のもとになる働きをします。肉や魚、卵などが赤の仲間の食べ物です。 「黄色」は熱や力のもとになります。ごはんやパン、麺などが黄色の仲間の食べ物です。 「緑」はからだの調子を整える働きをします。野菜やきのこ類などが緑の仲間の食べ物です。 この3色をまんべんなく摂ることでバランスの良い食事になります。 献立表にも赤、黄色、緑の食材が書いてあるので注目してみてください。 今日も残さず酢食べましょう! 4年生の作品24年生の作品12年生のようす1年生のようす5時間目でしたが、どちらのクラスもしっかりと取り組んでいました。 今日の給食【6月14日(火)】「入梅」とは、暦の上での梅雨入りのことです。地域や年によって入梅と実際の梅雨入りの日が違うことが多いのですが、今のように天気の情報がない昔は入梅を目安に田植えを行っていたそうです。雨が多く降る梅雨の時期を知ることが田植えをするために重要だったのです。 入梅も梅雨も「梅」という字が使われています。これはこの時期に梅の実が熟すことから来ています。 給食ではこの入梅の時期に合わせて梅を使った献立を取り入れました。季節の献立として味わい楽しみながら食べられると良いですね。 プール開き集会体育委員会のみなさんが、クイズ形式でプールに安全に入るために守ってもらいたいことを全校児童に伝えてくれました。 今日の給食 【6月13日(月)】給食室で330個の蒸しパンを手作りしたので給食室は朝から大忙しでした。蒸しパンは、小麦粉と牛乳とチーズを混ぜて型に流し込みます。 型に流し込んだら、スチームコンベクションオーブンという大きなオーブンで焼きます。 このオーブンはとても大きいので一度に100個の蒸しパン作ることが出来ます。ふんわりきれいに蒸し上がり、とてもおいしく出来上がりました。残さず食べてくれると嬉しいです。 先週のカムカムウィークに引き続きよく噛んで食べましょう! 6年2組の作品6年1組の作品 |