研究授業(理科)
「電流の大きさと抵抗の規則性を探す」第1分野「物理」の授業です。 ICT機器を使用すると、リアルタイムで生徒の意見を電子黒板の画面に映すことができ、近くの席での学び合いだけでなく、教室全体で学び合いができます。 昭和時代は、「チョークとトーク」の一方通行、講義的な授業 平成時代は、「PCで動画的な教材を開発し、集団解決の場の設定による交流」を取り入れた問題解決的な授業 令和時代は、「どこでもオンライン、チャット」の多面的なカクテルパーティー効果的な授業になっています。授業のまとめまで生徒主体です。 研究授業(音楽)
「サウンドロゴ」という、いわゆるコマーシャルの効果音の作曲にチャレンジする学習です。タブレット端末ならではの学習です。令和という新時代の授業を垣間見ることができました。 朝作文
1年生、2年生の教室の様子です。生徒のタブレット端末の操作、キーボード入力の早いことに驚きます。「習うより慣れろ」とはよくいったものです。 「日本の未来は安泰だ。」と少しだけ思いました。 ミヤマシジミ保護活動
「う〜ん」2年生は我慢ができるし,礼儀は正しいし、賢い生徒が集まっている気がします。 地域朝礼2
倉渕中の特色ある取組のひとつである「地域朝礼」です。 今回は、倉渕支所長 塚越好博様から「倉渕中生へ向けてのエール」をいただきました。 メニューバー「地域朝礼」にも掲載していますので、そちらもご覧ください。 |
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