1月16日 玄関にて教務主任から全校の子どもたちに向けて「これを頑張ろう!」と提案した三つのことです。校内では、計画委員会の児童を中心に挨拶運動や校内パトロールに取り組み、子どもたち同士で挨拶をしあう場面が確保されています。 また、返事については、各教室で先生から話をしてもらっているので、「名前を呼ばれた返事をする」が当たり前になりつつあります。 そして、「靴そろえ」。 6年生がとても上手だなと思ったら、点検をし、直してくれる子がいたのです。それも以前より直すものが少なくなったとのこと。 6年生の靴を見て「自分もきれいにしまおう!」と思ってくれる子が増えるといいと思っています。 1月16日 初雪雪が舞い始め、子どもたちが登校するころには本格的に降っていました。 今朝は体育集会の予定でしたが、天気が悪くなってきたので中止としました。 大人にとって雪は心配の種ですが、子どもたちにとっては一つのイベントです。「積もらないかな…」空を見てはつぶやく子がたくさんいました。 積もるほどにはなりませんでしたが、風や空気の冷たさは雪空が影響したのでしょう。 その中でも子どもたちは元気に遊んでいました。 1月15日 授業の様子<3年生>今日は、電気を通すものと通さないものについて自分たちで予想してから調べました。 グループで協力して調べることができていました。 1月15日 授業の様子<5年生>その後、「コンビニにどんなサービスがあったらよいだろうか」について考えました。「こんなサービスがあったら絶対行く!」と楽しそうに話し合っていました。 1月15日 授業の様子<5年生・英語>これを使って次時には店員とお客になりきって英語でロールプレイをします。 メインディッシュを2つ書き、お客さんに選んでもらいます。どの子も楽しそうにワークシートを仕上げていました。 1月12日 書初め大会<5年生>子どもたちはお手本をよく見ながら集中して書くことができました。 1月12日 授業の様子<6年生>子どもたちは、この教材を通していろいろなことを考えていました。そして、思いやりを形にするためにどうしたらよいかについて振り返ることができました。 1月12日 授業の様子<5年生>1月12日 書初め大会<4年生>書きあがった作品を友だちに見てもらって提出するものを決めている子もいました。 1月11日 授業の様子<1年生>2ソフトバレーボールを使ってゲームをしているので、ボール運動に苦手意識を持っている子も楽しく活動することができていました。 一生懸命ゲームをするだけでなく、ルールを守ったり、友だちに優しくしたりすることもできていました。 1月11日 授業の様子<1年生>1今日は「10がいくつもあるとき、どのように考えたらよいか」について考えました。 生活科で育てた朝顔からとった種を10のかたまりにして数え、その10のかたまりを使って考えていきました。 小さな種を協力しながら数えたあと、みんなで一生懸命考えることができました。 1月11日 掲示物の様子また、体育館通路には、作品展に出していた児童の絵を飾りました。丁寧に描かれています。 季節や時期に合わせていろいろなところに飾られている掲示物にも目を向けられるといいですね。 1月11日 書初め大会<3年生>今日はいよいよ書初め大会。太い筆で大きな紙に「友だち」の文字を書きます。会場の体育館では話をする子は誰もおらず、最後まで集中して取り組むことができました。 1月10日 書初め大会<6年生>トップバッターは6年生。小学校最後の書初めです。 書く文字は「伝統を守る」です。ここまで受け継がれてきた伝統をどう守るか、そしてどう受け継いでもらうか、考えながら一筆一筆丁寧に書きました。 1月10日 授業の様子<2年生>学習面と生活面を考えていきます。これまでの自分を振り返りながら決めることができていました。 そのカードを後方にあるケースにしまいました。自分のケースに届かない子のカードをみんなで協力して入れている姿がとても素敵でした。 今年もよい年になりますように。 1月10日 身体測定ぐんと背が伸びている子もいて驚きました。中には「上履きが小さくなって足が痛い…」と言っている子も。「これから背が伸びるんだね」と話をしました。 明日・明後日で全校児童の測定が終わります。 1月10日 授業の様子<3年生>そのあと『エーデルワイス』の練習をしました。リコーダーで吹けるようにしていきます。難しい指使いもあるけれど、楽しんで学習することができました。 1月9日 始業式本年もよろしくお願いいたします。 大きな災害のニュースから始まった2024年。普段通りに日常を送ることができることに感謝の気持ちをもった冬休みとなりました。子どもたちもたくさんのことを考えたようです。いろいろな話をしてくれました。 「早く普通の生活ができるようになるといいね」ある児童の言葉です。本当にその通りです。被災された方々の日常が一日も早く戻ってくることを祈らずに入られません。 学校には、報道でもあったように大谷選手寄贈のグローブが届きました。希望を感じるプレゼントです。このことを伝えた時の子どもたちの顔は、ぱっと輝いていました。 今後、一人一人グローブと一緒に写真を撮ります。プリントアウトして持ち帰る予定です。ご家庭でも楽しみにしていてください。 |
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