6月17日(火)の給食
☆カレービビンバ丼 ☆牛乳 ☆小松菜のスープ ☆フルーツ杏仁 今日の「カレービビンバ丼」は、図書コラボ給食でした。 「ビビンバ」は、韓国語で「ビビン(かき混ぜる)」+「パップ(ご飯)」なので、直訳すれば、混ぜご飯です。せっかく綺麗に盛り付けたのに、台無しにするようですが、よく混ぜてから食べたらとてもおいしかったです。 プール清掃 3年
3年生は5時間目に、プール内の清掃をしました。
3年生がプール内を清掃して仕上げをしてくれたのできれいになりました。
プール清掃 2年
2年生は、プールの周りの側溝やプールサイドの清掃を主に行いました。
清掃用の散水栓のバルブが故障したため、通常の水道からホースを延ばして利用したり、バケツに水を汲んで撒いたりしながら取り組んでいます。
プール清掃 1年
本日プール清掃です。
1年生は1時間目に行います。 1時間目でも、日が差すと暑く感じますが、水を使っているせいかみんな楽しそうに取り組んでくれました。 1年生は、トイレ・更衣室・腰洗い槽などの清掃に取り組みました。
6月16日(月)の給食
☆こめっこぱん ☆ジョア ☆ささみのコーンフレーク焼き ☆パスタサラダ ☆豆乳スープ 「こめっこぱん」は、小麦粉の他にお米を粉にした米粉を使って作られたパンです。小麦粉だけでできたパンに比べてモチモチとしていて、お米の香りがします。給食では、群馬県産のお米からできた米粉が使われています。 総合的な学習の時間(くらぶちタイム)
本校では、総合的な学習は学年ごとに大きなテーマはありますが、生徒個人個人が取り組む課題の解決については、縦割での活動も取り入れ、みんなで意見を出し合ってより良い解決策等について検討します。
本日はその1回目です。 個々の生徒があげたテーマにより、いくつかの班に分けて、お互いに意見を出し合う活動をしました。これを受けて、生徒はさらに自分のテーマを練り、課題の解決のために活動していきます。 テーブルの上で、活動する班もあれば、床に資料をおいてみんなで囲んで取り組んでいる班もあります。それぞれの班でリーダーとなる上級生が考えて最適な方法で意見交換ができる工夫をしています。
3年生理科
今日は教室で生物の受精について学習をしています。
基本的なことを伝えたあと、生徒が自分たちで考えて意見を出し合い、正解に近づこうとしています。 個で考えた後、グループで考えたことを出し合い、さらに意見を練っていました。
学校栄養士による食育指導
給食の時間に栄養士さんが教室を回って、食育指導を行いました。
今回は、倉渕地域で食材を納入してくださっている方々の紹介をしていました。 給食だよりでも紹介しているので、配布文書でも確認できます。
器楽(パート練)3
後輩たちにも、先輩を慕う様子が見られ、よい人間関係が築かれていると感じます。
器楽(パート練)2
今年度から縦割りでの活動としたので、上級生が積極的に後輩たちに教えるようになっています。教えられることがあるために、上級生にこれまで以上に「自信」が付いてきているように感じます。
器楽(パート練)
6/12木曜日の器楽は、講師の先生が来校しない日でした。
生徒同士でパート練習を行いました。 縦割りでの活動なので、先輩が後輩の指導をしたり、同級生同士で教え合ったりして、生徒たちの力で練習をしていました。
生徒総会 全校討議の報告
5月1日に行った生徒総会での全校討議の結果を、これまで生徒会本部役員が時間をかけてまとめていました。校長先生に提案するにあたって、どのように伝えたらよいか、じっくりと考えてきました。
先週木曜日(6/12)昼休みに生徒会長が校長先生を訪問し、提案内容を報告していきました。
6月13日(金)の給食
☆黒ごまきな粉揚げパン ☆牛乳 ☆みそワンタンスープ ☆ささみのマリネ 今日の揚げパンは「黒ごまきな粉味」でした。黒ごまは、香りが高く、黒い皮にはアントシアニンや鉄分が含まれているのが特徴です。セサミンが豊富で抗酸化作用が強いため、老化防止や肝機能の改善、悪玉コレステロールを低下させ動脈硬化を防ぐなどの効果が期待できるそうです。 KGV(くらぶちゴーヤボランティア)
環境教育の一環で、ゴーヤによるグリーンカーテンの設置をしています。
水やりボランティアを生徒に募り、協力してもらっています。 毎年行っていて、今年も多くの生徒が参加しています。
6月12日(木)の給食
☆麦ごはん ☆牛乳 ☆マーボー豆腐 ☆ワカメスープ ☆キムチ和え 豆腐料理の定番といえば「マーボー豆腐」です。子どもでも食べやすいように、辛味をおさえたやさしい味つけになっています。干ししいたけやニンジンなどの野菜もたっぷりと入っていました。 6月11日(水)の給食
☆ごはん ☆牛乳 ☆とりの梅マヨネーズ焼き ☆ほうれん草のごま和え ☆高野豆腐のみそ汁 ☆あじさいゼリー 今日の「あじさいゼリー」は給食室で手作りをしたデザートです。彩がきれいで、目で楽しめる、そして食べても楽しめるデザートでした。 ミヤマシジミ観察会5
最後にH25年に生息が確認されて以来、いまでは見つからなくなった原因について説明されました。
1 温暖化 2 産卵場所が産卵後に火災にあったことがある 3 人が乱獲した 4 木(コマツナギ)を伐採しすぎてしまった 5 台風の影響で産卵後や孵化後に流されてしまった などが考えられるようです。 2学期には、2年生がミヤマシジミの生息域の環境を整える活動を行います。 再びミヤマシジミが見られるように倉渕中ではボランティア活動を続けていきます。
ミヤマシジミ観察会4
幼虫のときは蟻との共生をしていると聞き、どのような種類の蟻が共生するのか?
普段庭で見るような蟻、いわゆる普通の蟻だとおもいます。 ミヤマシジミはコミュニケーションがとれますか? 草でも敵が来ると特殊な液を出して仲間に危険を知らせるそうです。 ミヤマシジミも何かしら周りに危険があることを伝える手段があるかもしれません。 講師の先生が丁寧に答えてくれました。
ミヤマシジミ観察会3
お話の最後に生徒が数名質問しました。
ミヤマシジミが生息できる気温は? 10度以上で累積の気温が50度になると卵から孵化するそうです。 卵のまま越冬するときもあり、その時は卵の中に不凍液を作って凍結を防止するそうです。 ミヤマシジミの天敵は? 昆虫を食べる動物はたいてい天敵になるようです。 かつては発見して捕まえ、販売すると3,000円/匹で売れたそうですので、人もある意味天敵かもしれません。
ミヤマシジミ観察会2
ミヤマシジミと似たシジミ類もいるので、見分け方やほかの蝶の特徴など、資料を使って丁寧に説明されていました。
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